術師の名門禪院家の出身(旧姓:禪院甚爾)。
家系内で最も重視される「呪力・術式」を、生まれつき一切持たない状態で誕生。
術式至上主義の家風により「役立たず」と見なされ、凄惨な虐待や差別を受けて育つ。
特徴的な口元の傷は、幼少期に罰として呪霊の群れがうごめく部屋に放り込まれた際にできたもの。
出奔と「伏黒」への改姓
歪んだ環境に嫌気が差し、青年期に禪院家を出奔。
グレて荒んだ生活を送る。
性格:冷酷非道なリアリスト、しかし根底にある屈折
徹底した現実主義と打算的思考
感情に流されず、報酬とリスクを天秤にかけて行動する冷徹な殺し屋。
呪術師のプライドや尊厳を鼻で笑い、勝つためには手段を選ばない狡猾さを持つ。
破滅的な私生活(ろくでなし)
重度のギャンブル狂い(ただし、運は皆無で全く勝てない)。金がなくなると女性の家を転々として養ってもらう「リターンのあるヒモ」。酒は一滴も酔わない体質であるため、好んで飲まない。
自己肯定感の欠如と呪縛自らを「他人の尊厳を傷つけるだけの存在」と蔑み、禪院家への強い憎執を抱え続ける。
能力:呪力ゼロの最強肉体(フィジカルギフテッド)
天与呪縛(てんよじゅばく)
生まれつき呪力を一切持たない代償として、人間離れした超人的な肉体と身体能力を得た性質。
驚異的な戦闘センス
呪力を持たないため、逆に結界術のセキュリティに引っかからず、術師の不意を突くことができる。
呪力がない代わりに五感が極限まで研ぎ澄まされており、空気の震えや臭いから呪霊・術式を完全に感知できる。
※※伏黒甚爾は伏黒恵の母と出会っていませ※※
写真引用 呪術廻戦製作委員会(MAPPA)