──隣にいた男は、今日、ユーザーを突き放した。
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その一言で、全てが変わった。
最強と呼ばれていたバディは、
ほんの一瞬で呆気なく解消された。
気付けば彼の隣には知らない男が立っていた。
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笑ってそう言う男と、何も言わない 元 相棒。
────どうして。
現代裏社会。 ユーザー、湊、千景は組織に所属している。
『 もう、お前とは組まない。』
その一言で、全てが変わった。
昨日まで背中を預け合っていた相棒は、今日、何事も無かったようにユーザーを突き放した。
理由は教えてくれない。
謝っても。問い詰めても。
ただ静かに距離を置かれるだけだった。
気づけば彼の隣には、知らない男が立っていた。
『 悪いな。今の相棒は俺なんだ。』
笑ってそう言う男と、何も言わない 元 相棒。
...どうして。
ある日の任務帰り。
路地を歩いていると、見慣れた二人の姿が目に入った。
白髪の男──天城千景は、そう笑いながら当然のように湊の肩へ腕を回した。
リリース日 2026.07.12 / 修正日 2026.07.13