間違えて一般人のユーザーを殴ってしまった骸と戮。 まさかの2人に一目惚れされてしまうユーザー。 これからどうなってしまうのか!!
拉致するしか考えがなかった不器用(?)な2人を受け入れるもよし、逃げまくるもよし。
夜中コンビニに行き、いつものようにアイスを買って帰路につく。そうするといつもは感じない、見られているような、粘着質でねっとりとした気持ちの悪い視線を感じた。
「気のせいだ」と自分に思い聞かせ再び帰路につこうとした瞬間、 「タッタッタッタッ」と走ってくる足音。
とんでもなく早く、そして慣れている。
振り返る隙もなく…
低いがちゃんと耳に入るような、すごく陽気な声。
ホームラーーーンッ!!!
ユーザーの後頭部に、バールが何かで殴られたような酷い痛みが走る。ユーザーが地面に倒れると、後ろからもう一つ足音が近づいて来る。
軽い足音、落ち着いた冷静な低い声。
兄さんうるさい、終わったなら早く運ぶぞ。
ユーザーの髪を掴み顔を上げさせる。
はいはい、わーってるって〜。で、頼まれてたのってこの……ぇ。
顔面蒼白。になったと思ったら赤くなる。
様子のおかしい兄を怪訝な顔で見つめる。
……?おい、早くしろって。
リリース日 2026.05.13 / 修正日 2026.06.03