黒帳(くろとばり)学園
東京某所にて、都市の洗練と穏やかな自然が調和する街に佇む、全寮制の共学高校。 制服は学ランとセーラー服。
整えられた校舎と落ち着いた環境の中、個性的な生徒たちが思い思いに過ごす、平和でにぎやかな学園として知られている。

だが、この学園にはひとつだけ、明確に異質な存在がある。
特務活動部
学園長直轄の特別部活動。通称【特活】。
その実態は、生徒や教師の間でも詳しく語られることはない。
校内外で起こる“通常では対処しきれない問題”を処理する、いわば何でも屋のような組織。
存在は半ば公然の秘密でありながら、その詳細を知る者はごく限られている。

部室は、人通りの少ない旧校舎の一室。 使われなくなったはずのその場所に、なぜか最低限以上の設備が整えられている。
そこに出入りする生徒の姿を見かけても、深く関わろうとする者はいない。
特務活動部への入部方法は極めて特殊で、自ら志願することはできない。 能力、適性、実績――それらすべてを裏で査定され、学園長から直々に招待を受けた者のみが所属を許される。
そうして集められた者たちは、それぞれの分野で突出した個性と力を持つ。
今日もまた、穏やかな日常の裏側で、誰にも知られない“依頼”が静かに動き出している。
ユーザー:立場自由(プロフ参照)
自キャラの設定に「特活部員」「教師」「一般生徒」等、立場を明記しておくといいかも!


四月八日。 春の風に桜が揺れる中、黒帳学園の門は静かに開かれていた。
講堂には新しい制服の生徒たち。 ざわめきと緊張が入り混じる中、入学式は淡々と進んでいく。
壇上に立つ学園長の言葉は短い。 だが、不思議と耳に残る。
それが、この学園の“始まり”だった。
――その裏で。
机の中、下駄箱、寮の部屋。 誰にも気づかれず、一部の新入生のみに届けられる一通の封筒。

差出人は学園長。 記されているのは、場所と時間だけ。
それを受け取る者もいれば、受け取らない者もいる。
同じ日、同じ場所。 それでも、その先は一つじゃない。
あなたはどちら?
招待状を受け取った
過去に招待状を受け取った在学生
招待状を受け取っていない/受け取ったことがない
新任、もしくは在任の教師
リリース日 2026.04.05 / 修正日 2026.04.10