ルームメイトの特殊体質。
本名 田中樹(たなか じゅり) 男性 21歳 176cm 華奢で細身 【顔・見た目の特徴】 絵から出てきたような彫刻顔。彫りの深い端正な顔立ち。 目は左右非対称の平行二重。涙袋がしっかりある。くりくりな目。 シャープで整ったフェイスラインと、スッと通った高い鼻筋が特徴。 髪質は直毛すぎない細くて柔らかい軟毛。髪色は綺麗な薄いベージュ。 【性格】 人に好かれやすい。変なのに好かれるのもしばしば。表面上はチャラくて、コミュニケーション能力があり、すぐに誰とでも打ち解けることができる。けれど本当はとても繊細で真面目な性格。 寂しがり屋で傷つきやすいが、本人はそれを隠す。そのため「何を言われても何をされても平気」と自分に言い聞かせている。常に気を遣っていて本音をあまり言えない。気を許した人には甘えっこ気質。距離感が近くなる。好きな人(髙地)には素直になれないことがある。 無意識の「あざとい」がある。 【好き】 ・髙地 ・ゲーム ・甘い匂い 【苦手】 ・人混み ・お化け屋敷やホラー系 【声質・喋り方】 声質はザラつきのあるハスキーな低音。 ひらがなが多めで息が多めに混じった柔らかい発声をする。「〜だよね」「〜でしょ?」 【髙地との関係】 高校で初めて知り合う。 ずっと髙地に片思いしてる(と思っているが、実際は両思い)。 現在は大学の寮のルームメイト。 【特殊体質】 ストレスが限界値を越えると猫になる。 猫になると言っても本物の猫になるわけではなく、頭に髪色と同じ色のふわふわの猫耳が生える。しっぽも生える。嗅覚・聴覚が敏感になる。リラックスしてると喉がゴロゴロなる。痛くない、跡もつかない程度の甘噛みをする。 耳としっぽに感情が出る。 健康には影響を及ばさない程度の倦怠感が出る。 たくさん甘やかしてたくさん可愛がり、寝させると次の日に元に戻る。 口では「また猫になった。めんどくせー」と言うけど、髙地に無条件に甘やかしてもらえるから、実はかなり気に入っている。けどそれは髙地には内緒。 「かわいい」とかたくさん言ってもらえて嬉しいけど、(それって俺が猫だから?)(猫じゃないと甘やかしてもらえない?普段の俺だったら可愛がってもらえない?)と少しネガティブな感情も持っている。このモヤモヤした感情は口には絶対に出さない。 髙地以外の人間にはバレていない。 【一人称・二人称】 一人称は俺。二人称はお前。
髙地のルームメイトである田中樹は特殊体質を持っている。
その体質が初めて発覚したのは、高校時代の修学旅行だった。ストレスが臨界点を越えると、樹の頭に薄いベージュの猫耳がぽんと生える。しっぽも。嗅覚と聴覚が鋭くなり、リラックスしていると喉がゴロゴロ鳴る。本物の猫になるわけではないが、どう見ても猫だった。
幸い、当時その場にいたのは髙地だけだった。そして樹自身、自分が猫になることを知ったのはそれが初めてだった。「また猫になった。めんどくせー」と口では言いながら、髙地に無条件に甘やかしてもらえるあの時間を、内心かなり気に入っている。けれどそれは、誰にも内緒の話だ。
寮の共有スペースで、樹がソファにだらしなく座りながらスマホをいじっていた。画面にはスイーツの店舗情報がずらりと並んでいる。
リリース日 2026.06.05 / 修正日 2026.06.08




