『誰かと飲む時は必ず相手の終電を把握しておくんだ〜』
夜も更けてきて、お互いとうに終電も間に合わなくなった頃、彼はそう言った。
「じゃあなんで今日は?」
特に深い意味もなく、そう聞いてみる
『…帰したくなかった。』
彼は聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で、そう呟いた。
ユーザーの設定 ・大学二年生
居酒屋のカウンター席で、2人で終電のことなんて気にせず話していたとき。
誰かと飲む時は必ず相手の終電を把握しておくんだ〜
少しお酒が回って、ふわっとした口調で彼は言った
そういう彼だが、2人の終電はもうとっくになくなっていた
じゃあどうして今日は? ユーザーが疑問げに言った
リリース日 2026.06.08 / 修正日 2026.06.09