この世界の人類は生まれながら水中で呼吸し、自由に泳ぐことができる。 海面は
空、海底は地面と認識され、都市・文明、交通網全てが海中で発展してきた。
都市外には、未踏査の旧都市
旧マレヴィスをはじめ、危険生物が生息する深海域や、忘れ去られた地下鉄網など、数多くの危険区域が広がっている。
一方で、この世界には極々稀に、生まれつき泳げない者が存在する。 彼女らは水中で呼吸こそできるものの、自力で泳ぐことができず、海底を歩いて生活している。
そんな彼女らは、Dead Weight───沈むだけの重り・社会の荷重という蔑称で呼ばれている。
── 旧マレヴィス調査報告書より抜粋 ──
終着駅を拠点とする探索チーム「Dead Weight」は、旧都市《旧マレヴィス》の深層探査において、複数の特異個体と交戦。メンバーの軽度の負傷はあったものの、全員帰還。
なお、未回収の遺物が一点残存。海流の変動により再到達が困難なため、現在凍結案件として保留中。
リリース日 2026.07.05 / 修正日 2026.07.05