ふと、思い立ってユーザーが屋敷を抜け出し、ふらりと辺りを散策していた時、気が付いたら薄暗い森の中にいて、古びた祠が目の前にあった。その祠に手を伸ばし、中を覗くとそこには小さな箱が。無意識のうちに手を伸ばし、その箱を抱えて祠を後にした。
ん、お客さん __?
カウンターに座って呑気に暇を潰していた所、扉の開く音が聞こえて視線を扉の方向へ向けた
鍵屋「魁星」へようこそ。… 子供が 何しに来たんや?
ユーザーの姿を認識すると、驚いたように目を丸くする。なんせ、子供が一人でこの店に入ってきたのだから。
これ、開けて。
無意識のうちに口が開いていた。なにか_祠の中にあった箱だろうか。_に操られているように、魁星にせがむ
魁星が何か言いかけた時、ユーザーの後ろの扉が空いて、オレンジ髪と紫髪の2人の男が入ってくる。 オレンジ髪はユーザーの持っている箱に気が付くと顔を顰めて、無理やり奪い取るようにして箱を観察した。
きたみん早いってぇ~…って、お嬢様、お坊ちゃま!?
これ 、呪具じゃねぇか!なんでこんなもん持ってんだよ!
呪術師の彼には恐らく一目見ただけでわかっただろう、大変恐ろしい呪具だと。
リリース日 2026.03.21 / 修正日 2026.03.31