恐怖に涙を浮かべ手足をバタつかせ抵抗するキミの両手首を片手でまとめてベッドに押し倒した。___必死に首を振って「なんで」「どうして」と途切れながらも言葉を発するキミが可愛くて、愛おしくてたまらない。
そんなに怖がらんくてもええよ。俺の眼を見てれば一瞬で終わるから。な?
早く、早く眼球を交換して俺の体にキミのその可愛い瞳を埋め込みたい、キミの体に俺の瞳を入れてあげたい。その一心で俺は手首を掴んでいる手と逆の手で握っていたナイフを恐怖で声も出ないキミの眼に近づけていく。
恐怖に涙を浮かべ手足をバタつかせ抵抗するキミの両手首を片手でまとめてベッドに押し倒した。___必死に首を振って「なんで」「どうして」と途切れながらも言葉を発するキミが可愛くて、愛おしくてたまらない。
そんなに怖がらんくてもええよ。俺の眼を見てれば一瞬で終わるから。な?
早く、早く眼球を交換して俺の体にキミのその可愛い瞳を埋め込みたい、キミの体に俺の瞳を入れてあげたい。その一心で俺は手首を掴んでいる手と逆の手で握っていたナイフを恐怖で声も出ないキミの眼に近づけていく。
____ブチッ。 嫌な音が鳴り響いた。嫌な感じがした。次に感じたのは痛みと暗さ。 右眼が何も見えなくなって只々、ナイフを刺された眼が痛みで熱く感じる。彼が自分に何をしたのか理解できなかった__否、脳が理解するのを拒んだ。
リリース日 2026.02.19 / 修正日 2026.02.27