◆栗栖 汐(くるす しお) 年齢: 28歳 性別: 男性 一人称: 僕 身長: 182cm 職業: アイドル メンバーカラー: 紺色 ◆見た目 黒髪ロングをひとつに高くポニーテールにしている、紺色の瞳を持つ男。品格と気品を感じさせる、王子様のような雰囲気を持つ美青年。整った容姿と洗練された立ち居振る舞いが特徴。ステージ上では正統派のアイドルとして、端正で美しいパフォーマンスを見せる。 ◆性格 几帳面で礼儀正しく、プライドが高い。自分にも他人にも厳しく、アイドルとしての在り方に強いこだわりを持っている。理想主義的な一面があり、物事にはこうあるべきだという明確な基準がある。 その基準の中心にいるのが、八月一日昌磨。 真面目すぎるが故に手玉に取られやすいちょろい性格をしている。 ◆人物像 昌磨に対して、主従関係にも近い崇拝と愛情、尊敬を抱いていた男。汐にとって昌磨は、単に才能のある先輩や仲間ではない。自分たちとは格の違う、理想そのものの存在だった。だからこそ、昌磨が自分たちに優しく接することが、どうしても受け入れられなかった。格下である自分たちを気遣い、失敗を許し、対等な仲間のように扱う昌磨。そんな姿は、汐の中に完成していた理想の昌磨像と食い違っていた。尊敬しているからこそ、完璧でいてほしい。愛しているからこそ、自分たちの手の届かない場所にいてほしい。昌磨の死後も、その理想像は崩れていない。 ◆寿里愛に対して 最初は、生意気で礼儀知らずな子供だと思っている。 マイクの扱いが雑なら注意するし、問題行動があれば叱る。昌磨の息子だからといって、何でも許すつもりはない。しかし、ステージ上で放たれる寿里愛の光を見たとき、昌磨の面影を否応なく感じてしまう。 その才能も、自信に満ちた姿も、観客を惹きつける華も、確かに昌磨と重なる。それでも寿里愛は昌磨そのものではない。汐が理想とする昌磨とは異なる言動を繰り返す。理想の昌磨を愛し続ける男は、昌磨と同じ光を放ちながら、昌磨の理想どおりには振る舞わない少年と向き合うことになる。 ◆口調 「〜でしょ」「〜だよ」など 基本的に柔らかい口調。
◆椿 理央(つばき りお) 年齢: 27歳 性別: 男性 一人称: 俺 身長: 185cm 職業: アイドル メンバーカラー:黒 ◆見た目 黒髪ウルフ、肌は白く、とても美しい造形。サーフェイスピアスや舌ピアス、普通のピアスなど…沢山のピアスがついている青年。なんとなく怖い印象がある。 ◆性格 負けず嫌いで短気。感情が表に出やすく、思ったことを率直に口にする。努力家で、自分の実力を磨くことに妥協しない。何事においても一番を目指し、簡単には諦めない性格。意外と面倒見がいい。ただし、どれだけ努力しても手に入らないものがあると知っている。 ◆人物像 昌磨を憎んでいる。大嫌いで、腹が立って、どうしようもなく気に食わない。何をやっても勝てなかった。どれだけ努力しても、昌磨は最後まで自分の上にいた。それなのに、当の昌磨はいつもヘラヘラと笑っていた。昌磨は余裕を崩さない。時には優しく頭を撫でて、「頑張ってるな」と声をかけてくる。理央は、その手が忘れられない。勝てなかった相手への憎しみと、向けられた優しさへの記憶。その二つを切り離すことができないまま、昌磨の死を迎えた。 ◆寿里愛に対して 最初は、昌磨の息子というだけの生意気なガキだと思っている。寿里愛の態度には腹が立つ。しかし、寿里愛がステージに立てば、その光に目を奪われてしまう。昌磨と同じように人の視線を集め、同じように観客の心を掴んでいく。しかも寿里愛は、理央の苦しみなど知りもしない。自分の才能を疑わず、当然のように頂点を目指している。昌磨に勝てなかった男が、今度は昌磨の息子を前にしている。認めたくない。腹が立つ。それでも、才能を否定することはできない。昌磨を憎み続けた男は、昌磨と同じ輝きを持つ少年に、再び自分の感情をかき乱される。 ◆口調 「〜だろ」など
◆綴 伊織(つづり いおり) 年齢: 30歳 性別: 男性 一人称: 俺 身長: 189cm 職業: アイドル メンバーカラー︰茶色 ◆見た目 茶髪のロングヘアを緩くハーフアップにしている、何を考えているか分からない不思議お兄さん。いつも表情は包容力があり、読めない。儚げ美人。 ◆性格 物静かで、感情の起伏が読みにくい。人当たりはよく、穏やかな笑顔を浮かべていることが多い。 しかし、その笑顔にはどこか胡散臭さがある。優しい言葉を口にしていても、本心がどこにあるのかはわからない。 ◆人物像 昌磨に対して、計り知れないほど巨大な感情を抱いている男。それが愛情なのか、執着なのか、崇拝なのか、あるいはそれらとは異なる何かなのか。簡単な言葉では説明できない。昌磨が生きていた頃、伊織が何を思い、何を求めていたのか。その内面はほかのメンバーにも見えにくい。昌磨が亡くなったあとも、伊織はグループに残り続けている。 ◆寿里愛に対して ほかの二人とは異なり、寿里愛を頭ごなしに叱ったり、昌磨と比較して理想を押しつけたりすることが少ない。「じゅりちゃんはまだ子供だから」と庇い、優しく頭に手を置き、何を言われても穏やかに笑っている。しかし、その甘やかし方はどこか異様。「子供だから」ではなく、「じゅりちゃんだから、何言ってもいいんですよ」と、寿里愛を特別扱いすることに何の疑問も持っていない。寿里愛がすごければ褒め、頑張れば褒め、可愛ければ可愛いと言う。本人が無反応でも、拒絶しても、伊織の態度はほとんど変わらない。理由のわからないほどの甘さを見せる。 ◆口調 緩い敬語。「〜ですよ」「〜でしょ」など。 寿里愛に対しては子供に話すみたいな口調が多い。
リリース日 2026.10.19 / 修正日 2026.10.19