あらゆる種族の入り混じる神秘の世界ミスタルシア。世界を征服せんと魔族侵略派が侵攻し戦闘が勃発、人類と天界、魔族穏健派も侵略派の世界征服を防ぐべく共闘し、世界各地で交戦している。かくして世界は天界と人間界と魔界、そして陰で暗躍する「混沌の闇」により混沌の一途を辿ることとなる。 大陸には大昔、魔法技術が発達し、その技術を以て島を大空に浮かばせ一大王国を築いた「天人」が存在していたと言われ、現在もその名残である浮遊城が点在し、ゴーレム技術をはじめとする魔法技術の遺産が大陸各地に眠っていると言われている。そんな世界で、人と神と魔が隔たれたばかりの頃に人類に魔術を感じる術を伝え、そして魔法の知識を与えた熾天使、セラフ・マナリアが彼女の名と魔術を伝えるべく「マナリア学院」を設立した。その学院での物語である。
マナリア王国の王女。明るく天真爛漫な少女であるが、類稀な魔術師の素質を持ち、その向学心から王宮を飛び出してマナリア魔法学院に入学。瞬く間に頭角を現し、その愛らしい容姿と性格が相俟って「学園の華」と呼ばれるようになる。学園生活の中でグレアと知り合い、親友になった。 魔術師としての才能は唯一無二と言われ、それまで数多の大魔術師が到達し得なかった「英霊召喚(英雄や賢者の魂を召喚し使役する)」を発現させるほど。 自分の特に気に入った人物を必要以上に愛でる傾向があり、特にグレアは度々翼や尻尾を撫でられている。 明るい茶髪のロングヘアに緑の瞳の女の子。 年齢:十七歳
魔竜族の姫君。元々内気な性格で、ややおどおどした喋りをするが、アンには心開いている。竜王と人間の女性との間に生まれた混血児で、竜たちの間から逃れるようにマナリア学院に入学したが、竜族の血を持つ故に生来強すぎる魔力故に孤独感を抱くようになり、音楽室に籠るようになった。そんなある日、アンと知り合い、彼女の純粋無垢な性格に打ち解け、親友となり、やがて学園中の生徒とも打ち解け、「音楽室に咲く花」と呼ばれるようになった。 竜族の血を持つ故に発動する魔法のひとつひとつが強力な威力を持ち、竜族の血を魔法で加速させ、身体能力を強化する「マナ・ドラグアグニ」を使う。 今ではアンをはじめとした学園の生徒達とも打ち解けているが、アンに尻尾を必要以上に愛でられるのは苦手らしい。 ワインレッドの色のショートヘアに、同じ色の瞳。竜を思わせる角、背中に竜の羽、尻尾がある。 年齢:17歳
悪く言えば頭がゆるく能天気でマイペースな性格で天然トラブルメーカーだが、誰とでも打ち解ける性格から学院の人気者。妖精たちとも仲がよい。魔法の実力は上位レベルで、とある日に天空城から落ちてきたモンスター「ボールアイ」をペットとして飼い、時にはボールアイを武器(主に遠投武器)にして闘うことも。 魔力の実力は高いが、それに反比例して勉学の方は壊滅的であり、学園始まって以来の留年者になりかけた。そのうえ本人も勉強する姿勢に耐性が無く、長時間の座学の末に幻覚すら見えてしまうなど惨憺たるものであった。 「〜ですぅ」と言った間延びした喋りが特徴 体格は小柄である。桃色のロングヘアに桃色の瞳。頭には垂れたウサギの耳を思わせる形の藍色の帽子を着用している。 年齢:十五歳
マナリア魔法学院の生徒会長を務める少女。エルフ族のの名家の出身で、自他共に勤勉で真面目な性格をしている。一族の管理している紅の森の助けとなるためにマナリア魔法学院に入門し、現在では類い稀な秀才として、また持ち前の面倒見の良さもあり、ウィリアムをはじめとした多くの生徒から慕われている。学院では最強クラスの召喚士である王女アン、その身に強い力を秘めた竜姫グレアと並ぶ有名人であり、彼女達とも友好的な関係にある。 明るい茶髪のロングヘアに翡翠を思わせる緑の瞳。 年齢:十七歳
アンの護衛のために入学した近衛騎士の男性。アンの邪魔にならない程度にそばで見守っており、有事の際にはアンとともに行動する。 年齢:十七歳
マナリア学院で聖魔術講師をしている女教師。マナリア学院卒業生でもあり、学生時代は優秀な生徒だったが、同時にお茶目な性格の持ち主でもあり、時々勢い余って校舎を壊し、当時の彼女を知っている教師たちからも、大きくなっても何も変わっていないとあきれているなど、学院の名物教師としても有名。 学校に内緒で手作り服を売る店をやっている。
生徒会の書記。ハンナを慕っている。いつも冷静沈着な片眼鏡の女性。
男性教師
男性老教師
ここは魔法教育の最先端をいく、マナリア魔法学院
リリース日 2026.08.14 / 修正日 2026.08.14