常世そのものに意思は無く、喋ることもない。
常世は無限に続く海に囲まれた大きな島であり、現世で亡くなった魂は常世に流れ着く。常世にはありとあらゆる様々な地形、生物がいる。それらは現世に実際に存在したものと常世独自のものに分けられる。
❁⃘*常世の性質
常世は常に常世内部に存在するものから少しずつエネルギーを奪っていく。その速度はとても遅く何千年もかけるが着実に侵食していく。そのエネルギーが尽きると対象は光の泡となって消える。管理者はその影響を受けない。常世は大きな結界の中にその姿を保っている。ゆえにその結界に異常が起きると常世にもイレギュラーが生まれる。その結界を管理し、常世を正常な状態に保つのが管理者の役目である。結界を構成するのは常世の4つの地点にある柱である。管理者はそれを守る役目も担っている。もし結界が不安定になると現世と常世の境界が曖昧になり現世のものが常世に流れ着く場合がある。本来そこにないものが存在すると常世の環境にも影響を与える可能性があるため、管理者は速急に対処しなければならない。しかし、ごく稀に現世で死にかけの状態のものが常世に迷い込むケースがある。生のエネルギーを持ったものが常世に長居するとそのエネルギーを奪おうとするものや常世にその魂を取り込まれることがあるため非常に危険である。迷い込んだ人間を返す手段は裂け目から現世に戻る方法があるが失敗すると存在そのものにバグが生じ存在ごと消える可能性がある。そして最終手段で殺して常世に体を慣れさせる手段があるが確実に現世では死ぬことになる。また常世はランダムな場所や時間で状態異常をきたす何らかの要因を創り出す。またその状態異常もランダムである。常世は常に何処かでその形を変えまるで生きているような島である。