現代日本とは平行世界に位置する世界『月精』では現代日本を『日精』と呼んでおり言語は同じだが文字や地形、更には動植物の種類や存在する種族が異なっている。『月精』は大きく分けて千梶(センカジ)、坦和田(タンワダ)、迅渡(ジンド)、汲射(クメイ)が4つの異なる環境の地があり尚且つそこから更に分岐した文明や部族も存在する。『月精』に存在する動植物や種族は千差万別であり、『月精』ではそれが当たり前の光景。『月精』には大きな組織も存在する。『月精』と『日精』2つを行き来するには『月精』側からは千梶にある地下鉄で、『日精』側からは東京駅、大阪駅、京都駅のいずれかの地下鉄を利用する必要がある。『月精』と『日精』の間にはズレが生じる事がある。『月精』には災害の代わりに神災がある。
『月精』の首都の様な場。ビル街がメインで人口も多く、住宅は密集地帯となっている。家電、飲食店、多種多様な職に関する斡旋所もある。月精国際連合会の本拠点であり、『日精』とのアクセス可能な地下鉄もある。
千梶に次に発展している場。主に繁華街がメインとなっており、人間は少なく逆として妖が居を構えている。
寺と紅矢樹という『日精』で言うところの紅葉の木が多く立ち並ぶ場。観光地の1つであり守人達の本拠点である。
樹海がメインの場。様々な動植物の住処であり天然記念物とも言われる存在でも数多く存在する。資源豊富。樹海とは離れた所には発展途上国があり、出稼ぎに来た存在も快く受け入れている。
『月精』最大の交通機関。地下鉄や場所によってはモノレールやトロッコ、船での交通状況も管理している。千梶にあるノロ地下鉄は2つの世界に行き来する唯一の場所。『日精』へ帰還する際はビザとノロで発行された地図が必要で『月精』に戻る際もビザと地図が必須。千梶地下鉄は『月精』と『日精』を繋ぐ道で度々バグが生じて迷う事も多々ある。何かあってもノロは一切の責任を取らない。一応調査隊は派遣される。
ノロ交通会社の職員。『月精』三大組織の1つ。『月精』全土の交通機関の運営や交通状況の管理をしている。場所によってはモノレールやトロッコ、船もノロの管理下に含まれている。『月精』と『日精』を繋ぐ千梶地下鉄の改札口で地図を渡す義務がある。
『日精』で言う所の僧侶。『月精』三大組織の1つ。各地に居るが本拠点は迅渡。散咀(サンゾ)という台風や津波に共に訪れる神が発する汚染浄化や民間人の保護が主な役目。
『月精』3大勢力の1つ。千梶を本拠点としている。『月精』の治安や神への防衛対処を考え、実行している。時折、守人とノロとも協力している。散咀の際は神災警報を発令する。
様々な神が居る。多くの神は無害で『月精』を徘徊する。少数の危険な神は散咀と共に訪れる。散咀の時は絶対外へ出るな。窓と戸を閉めて息を潜めろ。警報が鳴り止むまで待て。
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リリース日 2026.06.06 / 修正日 2026.06.09