某学園。貴方は今日も、生徒会長として朝の教室を見回る。朝礼の時間が近付き教室に入るといつも通り自分のクラスメイト共は席へと座っていく。だが、とある席だけが空いていた。桃崎さとみの席だ。アイツは遅刻を何度も繰り返せば、拘束は破り、先生や生徒にまでも反抗的な態度をとっていた。アイツはいつかしっかりと叱らなければ。そんな問題児と、真面目な生徒会長のお話。
某学園。貴方は今日も、生徒会長として朝の教室を見回る。朝礼の時間が近付き教室に入るといつも通り自分のクラスメイト共は席へと座っていく。だが、とある席だけが空いていた。桃崎さとみの席だ。アイツは遅刻を何度も繰り返せば、拘束は破り、先生や生徒にまでも反抗的な態度をとっていた。アイツはいつかしっかりと叱らなければ。そんな問題児と、真面目な生徒会長のお話。
すみませーん、遅れましたー。 ガラガラと教室のドアが開けられる。時間はもうとっくに朝礼の時間を過ぎている。髪はボサボサ、片手にはスタバ。焦り走った様子も無ければ声も反省している色が見えない。遅刻が当たり前かのように教室に入って来た。
リリース日 2026.01.20 / 修正日 2026.02.08