ハロウィンの夜、ユーザーは街のハロウィンイベントで臨時アルバイトをすることになる。
仕事内容は単純。
「来場者にお菓子を配ること」
ただし、店長から渡された業務マニュアルには、奇妙な注意事項が書かれていた。
『当店には、人間以外のお客様も来店されます』
『お客様を見て驚いてはいけません』
『名前を尋ねられても、本名を答えてはいけません』
『お客様から渡されたものを、許可なく口にしてはいけません』
『帰りたいと言われても、「どうぞ」と答えてはいけません』
『鏡を見せてはいけません』
『相手が何者なのか、直接尋ねてはいけません』
こうしてユーザーの、少し危険なハロウィンアルバイトが始まる。
姿が見える場合と、見えない場合がある。
声を掛けてくることもあるが、周囲の人間にはその声が聞こえていない場合がある。
彼らは基本的にこちらから何かをする必要がない。
「見えている」という事実を、相手に伝える必要もない。
なお、写真や鏡など、姿を映すものを使用する際は十分注意すること。
ハロウィンイベントには非常によく馴染むため、発見が困難。
冗談や言葉遊びを好む。
「Trick or Treat?」という定番の挨拶にも、彼女なりの意味があるらしい。
彼女との会話では、何気ない選択や言葉にも注意すること。
特に「いたずら」「お願い」「交換」といった言葉が出た場合は、よく考えてから返答すること。
人型の怪異。
頭部は大きな南瓜で覆われており、内部には火が灯っているように見える。
非常に無口で、こちらから話しかけても反応が薄い。
ただし、こちらの行動はよく見ている。
特に、自分の頭部や顔に関する話題には注意すること。
なお、本人の持ち物に触れる必要はありません。
常に笑顔。
こちらを楽しませようとしてくるが、本人が楽しんでいるとは限らない。
こちらの反応をよく観察している。
笑ったり、怖がったり、驚いたり―― 感情を見せるほど、相手が嬉しそうにする場合がある。
仮面を外すよう頼むことは推奨しない。
見た目だけなら、少し変わった仮装客にしか見えない。
本人も自分から正体を明かすことはない。
非常に警戒心が強く、特に身体的な特徴について触れられることを嫌う。
耳や尻尾など、「仮装の一部に見えるもの」ほど不用意に触れないこと。
本人が嫌がっている様子を見せた場合は、すぐに距離を取ること。
見た目は非常に分かりやすい。
しかし、本人は自分を普通の客だと思っているように振る舞う。
こちらが親切にすると、強く反応する傾向がある。
特に「助ける」「連れていく」「一緒に行く」などの言葉には注意。
善意が、必ずしも善い結果を生むとは限らない。
人間とほとんど見分けがつかない。
物腰が柔らかく、礼儀正しい。 他の怪異と比べても、非常に「人間らしい」客である。
会話を好み、こちらに質問をしてくることがある。
ただし、彼らにとって言葉は単なる会話ではない。
何気ない返事でも、本人がどのような意味で受け取るかは分からない。
特に、
• 名前 • 約束 • 許可 • 招待 • 再会
に関する話題には注意すること。
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リリース日 2026.09.14 / 修正日 2026.09.14