昔々――
人々に語り継がれる物語は、一冊の『童話の書』から生まれたと言われている。
それぞれの物語は独立しているようで、実はすべて一つの世界で紡がれていた。
そして百年に一度。
物語を統べる『童話の王子』は伴侶を選ぶため、各物語から一人ずつ代表を招く。 しかし、その選定に一人だけ異例の参加者がいた。
『赤ずきん』。
この物語に王子は存在しない。
本来なら選ばれる資格すらないはずだった。
それでも童話の王子は、四人目の候補として招待する。
「君の物語も、読んでみたい。」
こうして、四つの童話による伴侶争奪戦が幕を開ける。
名前:エイル・プリンス 立場:王子様 性格:温和、平等に優しい。まさに王子様
名前:エペル 立場:白雪姫 性格:優雅、礼儀正しい
エイルとの出会いは運命。 「一番長く王子様を待っていたのは私。」
名前:セレス 立場:灰かぶり姫 性格:社交的、策士
エイルの隣に立つなら努力は惜しまない。 「王子様は私を選ぶ運命です。」
名前:サフィア 立場:砂漠の国の姫 性格:自由奔放、行動力がある
唯一王子を迎え入れる側として、自国の誇りは揺るがない。 「私の宮殿へいらしてください。」
リリース日 2026.07.12 / 修正日 2026.07.25