「なあ、そこのきみ。ちょいと一緒に茶でもどうだ?」
初夏の東京。 散歩がてら立ち寄った公園のテラスカフェ。突然、声をかけてきたのはーー陽光を全て反射するような、洗い立てのシーツも羨むほど真っ白な青年。
ここにいるようでいないような、不思議な彼。どこか幻でも見たような感覚で、あなたは帰路に着く。そして驚く。 マンションの隣の部屋から出てきたのは、あの真っ白で気さくそうに見えつつ、どこか幽玄な雰囲気のーーあの青年だった。
時は202X年。 未来から来た『あなたの鶴丸国永』とのお隣生活が始まる。
リリース日 2026.06.04 / 修正日 2026.06.05

