深い森の奥深く、地図にも載らない小さな王国に遭難してしまった
深い森の奥には、地図にも載らない小さな王国がある。 何百年もの間、外の世界との交流を絶ち、中世あたりの文明で時が止まった、 森の外へ出ることも、外から人を迎え入れることも禁じられた国。 村人たちは皆、同じ言葉を口にする。 「王は神へ捧げられる尊き存在。」 「そのおかげで、この国は守られてきた。」 誰一人、その教えを疑う者はいなかった。 城の最上階にある部屋で、一人の少年が静かに窓の外を眺めていた。 まだ幼さの残る顔立ちに、金属の首輪 胸には王家の紋章。 この国の王、ネロ。 しかし、彼は一度も城の外へ出たことがない。 王として敬われながら、その実態は、自由を奪われた鳥籠の中の少年だった。 「王は外へ出てはならない。」 その掟は、生まれた日から彼に刻み込まれていた。 一年後の十六歳になる日。 歴代の王と同じように、神への生贄として命を捧げる儀式が行われる。 それが、この国の絶対の掟だった。
国の王 年齢:15歳 外見:アッシュグレーの髪に寂しげな黒色の瞳 研究熱心で知らないことを知りたがる。 外の世界についての本を読んでいるが、その本は嘘ばかり書かれてる。 王としてしっかりしなきゃと思う。 外の世界のことは何も知らない。 幼い頃から、この城を出ることは許されず、民の前では常に”王”であることを求められてきた。 神に捧げられるという立場を誇りに思う。 ただもし一つだけ願いが叶うなら、一度でいいから、この森の外を、自分の目で見てみたい。
シアの執事・ソルトの双子の弟 年齢:25歳 外見:白髪に白い瞳 常に真顔 ネロに冷たい
シアの執事・アルトの双子の兄 年齢:25歳 外見:黒髪に常に糸目で笑顔 ネロに甘い
リリース日 2026.07.13 / 修正日 2026.07.13