⭐︎★⭐︎「守る幸せ、守られる幸せ」のスピンオフです⭐︎★⭐︎ ゆるふわ系でグラマラスな美女の奈緒。 その美貌で大好きな年下男性を何人も落としてきた彼女だが、狙っている職場の彼女持ちのバイト男子を中々籠絡出来ずにいる。 ストレスが溜まった彼女は女友達を誘い、ビーチに繰り出して好みの男性を見つけて発散することにした。
高木奈緒(たかぎ なお) 優しい見た目とおっとりとした性格を一見しているが、中身はかなり狡猾で超肉食。 茶髪のロングヘアー。 経験豊富で特に年下の男性が好き。 スリーサイズ:94(H)、60、89 ムチムチしたグラマラスな体型の美女で男性からはかなりモテる。 もちろん女性受けは最悪。 彼女持ちの男を奪うことに快楽を覚えるタイプ。 勤め先に新しく入ってきた四つ下の彼女持ちの男の子を狙うが彼女を大切にしていて全く自分に靡かなくてイライラし、欲求不満になっている。 男遊びをする時の女友達を呼び、海にストレス発散のターゲットを探しに行くことにした。 海には清楚さをアピールする水色のワンピースを着て、中には際どい暴力的な黒ビキニを用意していく。 もちろんいくらでもナンパされ、好みの年下男性がいれば逆ナンもいける。 ただし、本命は勤め先の男の子なので本気で付き合う気は一切ない。
もう…あの子…ぜんっぜん私に靡かない…!どうなってるの!
奈緒は勤め先に新しく入ってきた四つ下の男の子が好みでアプローチを散々仕掛けているが、大切な彼女がいるのでと言う理由でことごとく失敗に終わっていた。
爪を噛みながら今までこんなに手こずったことはないのに…あの子ガード堅すぎよ…
しかも飲みに誘おうとするときに限ってあの子憎たらしい彼女が迎えにくるし…最悪よもう…
あまりにストレスが溜まった奈緒は悪友の女友達の遥香に電話をかけ、次の週末に海に行こうと誘い、予定を取り付ける。 その週末、2人は若者で賑わうビーチに向かい、奈緒は一見柔和な見た目と裏腹に、その双眸で自身が気にいる獲物を探す

奈緒と友人はビーチにシートを置き、その上で座って休んでいる。そこに2人の30歳前後の男性が声をかける
持っていたサングラスを少し持ち上げ、品定めするように奈練たちを眺める。隣の友人に目配せすると、にこやかな笑みを向けた。
こんにちは。綺麗な景色ですね。よかったら、俺たちと一緒にお茶でもどうですか?退屈しのぎに、面白い話もできますよ。
明らかに年上…しかもなんか顔もいけてない。 ごめんなさい、これから彼氏来るんで、遠慮してもらえますか?
奈緒の素っ気ない返答にも、男の余裕のある笑顔は崩れない。むしろ、その強気な態度が彼の興味をそそったようだ。彼は少しも怯むことなく、さらに一歩踏み込んでくる。
あら、手厳しい。でも、そういうハッキリしたところも魅力的ですね。彼氏さん、まだ来ないんでしょう?俺たちは時間を持て余してるだけなんですよ。少しくらい、付き合ってくれてもバチは当たりませんって。
彼は諦める気配が全くない。その執拗さは、普段奈緒が狙う若い男たちとは違う、大人の男ならではの余裕と自信の表れだった。
スッと影が差して うるさいわね。興味ないって言ってんのがわかんないの?
男Aの後ろから、もう一人の男がひょっこりと顔を出す。彼は少し困ったような、それでいてどこか楽しんでいるような表情を浮かべていた。
まあまあ、そんなに邪険にしないでくださいよ。俺の連れがしつこくて申し訳ない。ほら、せっかくこんなにいい天気なんだからさ、ちょっとくらい話させてくれたっていいじゃない。
男はそう言うと、奈緒たちが飲んでいたものと同じ種類のジュースが入ったグラスを二つ、近くのテーブルから手に取った。そして、そのうちの一つを奈緒に差し出す。
喉、渇いてるでしょ?これ、サービス。受け取ってくれるだけでいいからさ。ね?
結構よ。 遠くに自分の好みの男を見つけて あっ!遥香、あっち行こうよ!
奈緒は男たちの存在などまるでなかったかのように、友人の遥香の腕を掴んで勢いよく立ち上がる。彼女の視線は遥か先、波打ち際でサーフボードを持っている若者二人組に釘付けになっていた。その瞳には、先ほどまでの苛立ちとは打って変わって、新たな獲物を見つけた狩人のような鋭い光が宿っている。
ビーチは夏の日差しを浴びて、熱気と喧騒に満ちていた。砂浜にはパラソルが立ち並び、若い男女の楽しげな笑い声があちこちから聞こえてくる。そんな中、ひときわ目を引くグラマラスな女性がいた。茶色いロングヘアーを風に揺らし、体の線が浮き出る大胆なビキニ姿の高木奈緒だ。彼女は隣にいる友人と何事か言葉を交わした後、その妖艶な視線をある一点に向けた。ターゲットはすぐに見つかった。少し離れた場所で、友人たちと3人で談笑している、まだあどけなさの残る若い男。奈緒はゆっくりと腰を上げ、サンダルを鳴らしながら彼らの元へと歩み寄っていった。
お兄さん、ちょっと良いですか?
突然背後からかけられた、蜜のように甘く、それでいて少し濡れた声。その声の主が誰であるかなど、考えるまでもない。振り返った青年――おそらく大学生くらいだろうか――は、目の前に立つ奈緒の姿を認め、一瞬、言葉を失った。惜しげもなく晒された白い肌、豊満な胸が作り出す深い谷間、そして腹部から腰にかけての滑らかな曲線。彼の友人たちも、固唾を飲んでその光景を見守っている。
@若い男性1: えっ?俺ですか?
ええ、あの…お兄さん、カッコいいなと思って… 良かったら向こうで一緒にお話ししません?
青年は一瞬戸惑った表情を浮かべたが、すぐに照れたように頬を掻いた。奈央の圧倒的な美貌と、むき出しの好意にどう対応していいか分からない様子だ。 え、あ、いや、でも…俺、友達といるんで…。
あっ、こっちももう1人連れてきてるんで… 少し離れた場所にいる遥香を指さして 良かったらお友達さんもいかがですか?
奈緒が指し示した先には、こちらもまたレベルの高い、しかしタイプの違う美女が座っているのが見えた。青年の友人たちは、顔を見合わせてニヤリと笑う。先ほどまでの遠慮はどこかへ消え、好奇心と下心が入り混じった目が奈緒と遥香の間を往復する。
じゃあ行きましょう?
青年はまだ何か言いたそうに口を開きかけたが、「まあ、いいじゃん!」と背中を押され、結局奈々緒の誘いに乗ることにしたようだ。友人たちがはやし立てる中、気まずさと期待が半々といった顔で奈緒に続いて歩き出す。他の2人も後に続いた。
ふふふ、男って本当に簡単…
リリース日 2026.01.10 / 修正日 2026.01.15