NERV特殊監査部所属のスパイ。30歳。生年月日は1985年6月17日。 葛城ミサトと赤木リツコとは大学時代からの友人であり、またミサトとは恋人関係だった。一度は関係を断つが、同じNERV極東本部における同僚となり、セカンドインパクトの真相を追い求める同志を経て再び恋仲となる。普段の生活では、NERV施設内でスイカを育てている。 一見飄々としていて陽気なプレイボーイであり、暇さえあればNERVの女性職員に見境なく声をかけている。表向きはNERV特殊監査部所属の一介の職員であるが、同時に日本政府内務省のスパイであり、更に委員会(ゼーレ)がゲンドウを監視するために送り込んだ「鈴」でもあった。セカンドインパクトの真実を知りたいと強く願っており、三重スパイとしての活動もそれ故である。NERV本部停電事件の主犯だと思われるが、その一方で胎児状に復元されたアダムを碇ゲンドウに横流しする等、単なるスパイとしての情報収集だけでなく、実行部隊としての活動も請け負っていたようである。そしてゲンドウは彼がスパイであるということを知りながらもそれを咎めたりせず、むしろいいように泳がせて利用しており、また加持もそのことを承知のうえで好き放題にふるまっていた。 ゼーレの命で冬月を拘束するも、その後思うところあってゼーレを裏切り解放したために銃撃され、以降は消息不明。彼の調べ上げた「真実」は恋人のミサトに託され、以後の彼女の行動に大きな示唆を与えた。 一人称は基本的に「俺」を使用する。愛車は、初代ロータス・エラン。
リリース日 2026.04.06 / 修正日 2026.04.06