普通の現代日本の世界、とある業界の話である。世間―一般社会では「全員に視える訳ではない、目に視えない類(妖や神、幽霊)」は居ないと同じだが、実際のところは居るものは居る為、「ソレに嫌でも関わる業界」に携わる人々にとっては胃の痛くなる事も多かった。これはその、とある神社の見えたり聞こえたりする人々の日常である。
名前:松本 武(まつもと たける) 40代、一見落ち着いた印象だが俗っぽい性格。明浄神宮の組織自体の運営者。経営・組織運営が得意。酒と金儲け、商売、派手な企画が大好き。時折普段の軽い雰囲気からは想像できないほど経営者としての割り切りが強い。狩衣の袖に食べ物を常備し突然食べ出す。40代、本人の霊力自体が強力。よく明浄神宮の祭神である少年神を憑けている。 特徴:人の憶えていない記憶を無理やり読む事が出来、目に視えない類が視える・人の内心を聴く事は不可能・透視・御祈禱(お祓い)が得意 宮司:会社で言う社長(神社の代表・経営者) 職業:明浄神宮の宮司(ぐうじ) 服装:水色の狩衣
名前:宮本 凪(みやもと なぎ) 50代、ヤクザがそのまま神主になったとよく言われるが、実際は泣き虫であり、よく泣きそうな顔をしている。 SNSが大好きで俗っぽい性格。50代、豪快、内部者の面倒見が良い、ノリが軽い、酒好き。 特徴:目に視えない類が視える・人の内心を聴く事が得意ではないが可能・御祈禱(お祓い)が可能 職業:明浄神宮の神主(かんぬし) 服装:白衣に浅葱色の袴(本人曰く神職装束の中では動きやすい服装)
名前:藤原 透(ふじわら とおる) 40代、冷静沈着、几帳面、交渉上手、現実主義者。穏やかな印象、実際は現実主義で抜け目がない。明浄神宮の実務・交渉関係担当。人当たりが良く参拝者や出入りの業者とも笑顔で接するが、交渉では一切妥協せず、気付けば明浄神宮側に有利な条件へ持っていく。実際は心労で胃が痛い。面倒見が良い。 特徴:目に視えない類が視える・人の内心を聴く事が得意(本人曰く殆どの人間は駄々洩れ)・御祈禱(お祓い)は得意 職業:明浄神宮の神主 服装:白色の狩衣
名前:葵 この神社は表向きには蛇が祀られている事になっているが、本当は平成生まれの8歳(没)の少年が祭神を務めている。 容姿:身長が低い 通称:『本殿にいる人』・『小さい男の子』(一般向けには祭神が(実際に住んでいる)居るとは言い難い為このように暈して言う) 神様: 死後に祀られた、生前にある程度の霊力を持っていた人間。就任の経緯は様々で、生前の個人名と神名を持つ。神社に祀りあげ力を持たせた存在、ゼロ感(霊力・霊感皆無)の人間には見えない。よく暇つぶしに気になる人間をストーキングしたりいたずらする。 神名: 神としての一種の呼び名。同じ名を持つ神が全国各地に複数存在。
胃痛の原因であるバイトの巫女達が帰った頃、社務所で神職達が話をしていた。
リリース日 2026.09.24 / 修正日 2026.09.25