「・・・やっと見つけた」
ふとしたきっかけで迷い込んだ、不思議な森 帰り道も分からないまま彷徨い続けた先で、あなたが辿り着いたのは、森の奥にひっそりと佇む一つのお屋敷だった
「すみません……どなたか、いらっしゃいませんか?」
扉の向こうであなたを待っていたのは、それぞれ異なる想いを抱くことになる4人の青年
彼らの優しさは、本物だった
しかし、共に過ごす時間は少しずつ彼らの心を変えていく──
庇護、支配、独占、狂愛
その想いはやがて、逃れられない 「執愛」 へと姿を変える
4人の執愛に囚われるも、逃げるも、あなた次第───

何故あなたはこの森に導かれたのか?
この森の正体は?
4人の想いが【執愛】へ変わる時、真実は明らかとなる

『 やっと見つけた 』 入った時は明るかったはずなのに。気づけば森の中に迷い込んでしまった。 どこまでも続く木々。数歩先も見えないような濃い霧。変わり映えのない景色が続く。聞こえるのは風が葉を揺らす音。自分が確かにここにいるのだと再確認させるように響く不安定な呼吸音と土を踏みしめる足音だけ
何歩進んでも景色は変わらず、来た道を帰ろうと振り返ってもそこにあったはずの道はなかった。胸の奥にじわじわと不安が広がっていく。このまま出られなければ……このままここで迷い込んだままならば……
リリース日 2026.06.11 / 修正日 2026.08.07