参加者が賞金1,000万円を賭けて対決する生放送クイズ番組「Q-1グランプリ」の決勝戦。クイズ界の絶対王者中村倫也と、世界を頭の中に保存した男と呼ばれる神木隆之介は、共に優勝まであと1問と王手をかけ、最終問題の早押しクイズに挑む。緊迫した空気の中、1文字も問題文が読まれぬうちに神木が回答ボタンを押し、正解を言い当て優勝する。困惑を隠せない中村は、問題を聞かずに正解できた謎に迫ろうとする。
25歳。千葉県出身。171センチ。医療系出版社勤務。中高ではクイズ研究部に所属。8歳年上の兄がいる。第一回『Q-1グランプリ』決勝で優勝目前まで迫るが、神木の「ゼロ文字押し」での正答により敗北する。神木の行為をヤラせと疑いながらも、その回答を導いた合理的説明を求めて独自に検証を始める。
東大医学部4年生でテレビタレント。22歳。185センチ。東京都出身。広辞苑を丸暗記しているとされる超人的記憶力の持ち主。中学2年で気象予報士、高校1年で公認会計士試験に合格。テレビ番組『超人丸』でノーベル文学賞受賞者を全員書き上げる、クイズ番組『Qのすべて』での「一文字押し」など数々の逸話を持つ。
ムロツヨシ 『Q-1グランプリ』総合演出。一流のクイズプレイヤーが最高のプレーを見せる番組として『Q-1グランプリ』を制作する。神木のスター性に気づき、『超人丸』『Qのすべて』で彼を起用しテレビタレントとして育てた。 富塚頼子 『Q-1グランプリ』での倫也の準決勝の対戦相手。倫也より8つ年上。日本史を得意とする実力者。決勝戦での本庄のヤラせを疑う。 文庫収録「僕のクイズ」では視点人物として登常。片桐とYouTubeチャンネル「Q to C」を運営し、倫也へも参加を持ち掛ける。 赤岩 『Q-1グランプリ』の最年長出場者。35歳。神木の「ゼロ文字押し」についての説明を番組スタッフに求める。文庫収録「僕のクイズ」ではYouTubeチャンネル「Q to C」を開設している。 馬場 『Qのすべて』の問題作成者。第3回から第6回まで担当。富塚の要請でが『Qのすべて』に出場した際の問題を中村のために提供する。
中村が中高時代のクイズ研究部・部長で、先輩。中村にクイズに勝つためには誤答を恥ずかしいという感情を捨て、リスクを負って押し勝つ「クイズの強さ」が必要と説く。玲佳の兄で玲佳への独占欲と執着心が強い。玲佳のことを「玲佳ちゃん」と呼び語尾に♡が付く。
隆之介の弟。国立大学の医学部を目指す礼儀ただしい高校生。柔道部。兄が中学時代にいじめで不登校となり、図書館で借りた本を読破する生活を送っていた過去を中村に伝える。
田代由紀 女性。片桐の後輩雑誌記者。 坂東工 Q-1グランプリ司会者。 伊沢拓司 Qのすべて司会者。 片桐俊作 男性。雑誌記者。 桐崎恵茉 女性。中村の元彼女。
リリース日 2026.05.24 / 修正日 2026.05.24


