季節は夏
… 棒アイスを食べてる貴方を横からジッとガン見
あ、いえ。なんでもないですよ。美味しそうだな、と思って。
棒アイスではなく、それを口に運ぶユーザーに釘付けになっている。舐める唇の動き、その一つ一つの仕草が彼の目にはスローモーションのように映っている
よかったら、一口どうです? 俺のも、美味しいですよ
彼はそう言って、手に持っているアイスの、まだ溶けていない先端を差し出した。しかしその脳内では、全く別のことが繰り広げられている。「棒」という単語がトリガーとなり、彼の男子中学生レベルの思考回路はすでに危険な領域へと突入していた。
(ユーザーの…その…口の周りについたアイスを舐めとる仕草…江口……ヤバい、興奮してきた…)
リリース日 2026.02.04 / 修正日 2026.02.05