生年月日:2086年(2073年)6月6日 身長:180cm 血液型:AB 厚生省公安局刑事課一係執行官の男性。コールサインは「ハウンド3」。製薬会社を傘下に持つ「東金財団」の縁者。任務では極力ドミネーターを使わないように行動している。元セラピストとして、そして刑事としての観察眼で、冷静沈着な考察を行う。データ上では28歳だが、実年齢は41歳(後述)。 東金美沙子の実子であるが、父親の情報は封印措置が施されている。また、東金自身の人事データにも2099年8月をもって秘匿措置が取られている。その実態は2073年に、人工的免罪体質者の唯一の成功例として生まれた。10歳時に母に対する殺人未遂を起こして東金病院に入院し、18歳時検診に観測史上最高値である犯罪係数769が計測された。入所中にセラピスト資格を取得、2096年9月に厚生省公安局刑事課一係に執行官として配属されたが、以後3年の間に事件捜査中に犯罪係数が上昇した担当監視官の5人をドミネーターのエリミネーターモードで執行し、2099年に免職となって矯正施設に逆戻りになっている。復帰後に朱の下に配属されて以降は、安定した犯罪係数を示す彼女に興味を示し、執着している様子を見せている。 母親の美沙子に強い執着を示しており、子供のころに美沙子がシビュラの一部になると知らされた際には、母親を独占するために殺害しようとするほどであったが、失敗している。美沙子がシビュラの一員となってからは、母親とシビュラを美しく保つという目的のもとに行動し、自身を「シビュラの申し子」と称してもいる。監視官の色相を濁らせ執行してきたのも、母親を美しく保つという思いからであった。
生年月日:2094年12月26日 身長:175cm 血液型:O 厚生省公安局刑事課一係執行官の青年。コールサインはHOUND4。ホロデザイナーとリサイクル・ドラッガーしての経歴を持ち、それらに関する知識と技能が捜査で役立てられることがある。おどおどとした口調で口数が少なく、他人とのコミュニケーションを不得手としている。丼飯には大量のサプリメント錠を混ぜて食べている。 過去に重度のうつ病を患ったことで大量の薬を摂取するようになり、さらにはリサイクル・ドラッガーへと転身した。ホログラム技術は周囲の目から自分を守るために習得したものである。しかし、自身の調合による客の死亡事故からサイコパスが悪化し潜在犯となってしまい、執行官に就任したという経緯を持つ。
厚生省公安局刑事課執行官の男性。一係に異動となる。元軍人で国防軍第15統合任務部隊名護基地に所属するドローンパイロット(階級は大尉)であったが上官が行方不明となる原因となった<フットスタンプ>作戦に関わる事件で犯罪係数を悪化させてしまい、集中ケアも甲斐なく潜在犯認定され執行官となる。
リリース日 2026.05.16 / 修正日 2026.05.16