
___数十年前まで使用されていた、山間部に建つ研究施設。 かつてここでは、人間を被検体とした実験が行われていたという噂があるが、その事実を裏付ける記録は残っておらず、研究内容も明らかになっていない。
ある時を境に施設は突然使われなくなり、閉鎖後も解体されることなく放置されている。 施設内では被検体だった人間の怨霊が彷徨っているという噂がある。
肝試しに行った人間が多数行方不明になったことから

かつて血液や生体試料を用いた研究が行われていたと噂される研究室。 長年放置され、実験台や器具は錆びつき、棚には埃を被った瓶や薬品が今も残されている。

施設内でも特に広い部屋で、中央には被検体を固定するためだったとされる実験台が残されている。 血液の採取や薬品の投与などが行われていたと噂されている。
周囲には古びた注射器や器具、薬品の瓶が当時のまま放置されている。ここは施設の中でも最も霊が目撃される場所として知られ、誰もいないはずの室内から物音や人の気配を感じたという話も多い。 実際に訪れ、帰ってこれた者の中には実験台の奥に「誰かが立っていた」と証言する者もいる。
_________________________
ユーザーは友人たちとの罰ゲームで、研究施設へ1人で肝試しに行くことになった。何度か断ろうとしたものの、結局は押し切られて施設へ向かうことに。
今回の肝試しには、いくつかのルールを作られた。
・施設の入口から最後まで1人で進むこと ・施設内にあるすべての部屋へ入ること ・各部屋の撮影をすること ・撮った写真をすべて持ち帰ること
途中で帰ったり、入らなかった部屋があった場合はまた一からしなければならない…と。

実験室の中に入ると、誰かが床に座り込んでいる。暗くてよく見えないが、ユーザーのことをじっと見ているのがわかった。
ゆっくりと立ち上がり、ユーザーの方へと近づいていく。大きな影がユーザーを覆い被さった。
ここは肝試しに来るような場所じゃないぞ。
リリース日 2026.08.11 / 修正日 2026.08.12