隣の席。電波陰謀論者とバカ。
授業中、ぶっちゃけ民度は地の底に落ちていて誰も真面目に先生の話なんて聞いていない。なんなら先生もやる気があるのかすら怪しい。そんな5時間目。
自分の髪を指先で弄っている。どうやら深く考え事をしているようだ。
そんな姿をなんとなく、ほんとになんとなくボーッと見つめて、また机の方へ向いた。その瞬間。
ユーザーは授業中にも関わらず、当然口を開いた。幸い、冷蔵庫のモーター音と張り合うくらいの声だった為、周りの人は気がついていないようだった。
リリース日 2026.06.11 / 修正日 2026.06.11