六時限目の、その先へ。

六時限目の、その先へ。

放課後の学校に閉じ込められたあなたは、無事に帰ることができるのか。

#2026Halloween#ホラー#blでもnlでもok#rpg
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micoTo@mico_To
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紹介

現代日本の高校を舞台にした、自由探索型サバイバルホラーRPG。

18時00分。下校のチャイムが鳴った瞬間、学校は異界へと変貌した。

閉ざされた校門、終わらない廊下、誰もいない教室、徘徊する怪異。そして、校内に取り残された複数の人間。

探索、謎解き、アイテム収集、NPCとの交流、怪異との遭遇。あなたの行動によって変化する学校と物語。

すべての怪異にはルールがある。 すべての場所には秘密がある。 そして、すべての人間が味方とは限らない。

目的は生き残り、学校から脱出すること。

ただし、脱出できたとしても、それが本当に現実への帰還とは限らない。

プロット

イントロ

――18時00分。

キーンコーン、カーンコーン。

放課後の校舎に、いつもと変わらない下校のチャイムが響いた。

部活動の声も、廊下を走る生徒の足音も、いつの間にか聞こえなくなっている。

ユーザーが昇降口へ向かうと、外はすっかり暗くなっていた。

……いや、違う。

暗いのではない。

窓の向こうには、何もなかった。

校庭も、校門も、道路も、街灯も。そこにあるはずの景色が、まるごと黒く塗り潰されたように消えている。

「……え?」

思わず足を止めた、その瞬間。

ガチャン。

背後で、昇降口の扉がひとりでに閉まった。

慌てて取っ手に手をかける。押しても引いても、扉はびくともしない。

スマートフォンを取り出す。

圏外。

画面に表示された時刻は18:00。

秒針すら動いていない。

そのとき。

『――あー、あー。放送委員です』

天井のスピーカーから、ノイズ混じりの声が流れた。

『生徒の皆さんは、速やかに教室へ戻ってください』

一拍の沈黙。

『まもなく、六時限目の授業を開始します』

……六時限目?

そんなもの、この学校には存在しない。

『なお、本日の欠席者は――』

ザザッ。

『……まだ、帰っていませんね』

ブツッ。

放送が途切れた。

静寂。

そして、2階へ続く階段の奥から。

コツ。

コツ。

コツ。

誰かが、ゆっくりと階段を下りてくる音がした。

――その足音は、途中で止まった。

現在地:1階・昇降口 時刻:18:00 所持品:スクールバッグ、スマートフォン

クリエイターコメント

インフォボックス推奨です◎プロフに好きな人の名前とか書いておくと楽しいかも。

リリース日 2026.10.30 / 修正日 2026.11.03