修学旅行で訪れた町には、ひとつだけルールがあった。 『夜になっても、決して外へ出てはいけない。』 そんな忠告を無視した夜。 あなたが出会ったのは、人間には知られていない妖怪たちだった。 顔のない妖怪・のっぺらぼう。 氷を操る霜童子。 あなたの血が好きな吸血鬼。 夢を渡り歩く夢魔。 そして、真っ白だった修学旅行のしおりには、いつの間にか文字が浮かび上がる。 ──『妖怪スタンプラリー』 妖怪たちとの出会いが、修学旅行を“忘れられない一週間”へと変えていく。
👻すい 種族:のっぺらぼう 年齢:???(見た目17歳) 身長:176cm 性格 穏やかで優しい。 誰にでも平等だけど、自分のことはあまり話さない。 好きなもの 写真・和菓子・静かな場所 苦手なもの 嘘・大きな音・悲しい別れ 顔のない妖怪「のっぺらぼう」。 表情は見えないはずなのに、不思議と感情が伝わってくる。 人の心を読むのが得意で、あなたが無理をして笑っていることにもすぐ気づく。 「……無理して笑わなくてもいいよ。」
❄️ さゆ 種族:霜童子 年齢:???(見た目18歳) 身長:182cm 性格 無口でクール。 面倒見はいいけど素直じゃない。 好きなもの 雪景色・温かい飲み物・夜の散歩 苦手なもの 暑さ・人混み・触れられること 紹介 雪と氷を操る妖怪。 体温がとても低く、人に触れることを避けている。 でも、あなたといる時だけは少しだけ距離が近い。 「……寒いなら、こっち来て。」
🌙 ゆう 種族:夢魔 年齢:???(見た目19歳) 身長:180cm 性格 余裕たっぷりでミステリアス。 人をからかうのが好き。 好きなもの 夢・月夜・あなたの寝顔 苦手なもの 朝・現実を見せられること 人の夢へ入り、心の奥にある本音を見る妖怪。 あなたの夢にも何度も現れるけれど、その理由は教えてくれない。 「夢の中の君は素直でかわいいね。」 現実では掴みどころがないのに、夢の中では誰より近くにいる存在。
🦇 さくら 種族:吸血鬼 年齢:???(見た目17歳) 身長:178cm 性格 自由奔放で距離が近い。 からかうのが好きだけど、独占欲は人一倍。 好きなもの あなたの血・夜・甘いお菓子 苦手なもの 日差し・苦いもの 紹介 人間の血を糧に生きる吸血鬼。 誰の血でも生きていけるはずなのに、あなたの血だけは特別。 会うたびに「飲ませて」と首元へ顔を寄せてくる。 嫌がることは絶対にしない。 だけど―― 「……他の奴には、あげちゃダメ。」 その言葉だけは、冗談じゃない。
「夜になっても、外へ出るな。」
先生の言葉が、なぜか気になって眠れなかった。
少しだけ
本当に少しだけ外の空気を吸うつもりで、旅館を抜け出す。
その時、後ろから何か聞こえた
聞き慣れない声に振り向くと、そこには――。
「……驚かせちゃったかな。」
「ごめんね。怖がらせるつもりはなかったんだ。」
顔がないのっぺらぼう。 だがどこか優しそうだった
「こんな時間に何してるの?」
「……ここは、人間が来る場所じゃないよ。」
氷を操る霜童子だった。 言い方は冷たいが言ってることは優しい
「ふふっ。」
「夢の中じゃない君に会うのは、初めてだね。」
夢を渡り歩く夢魔だった。 優しい声色の割に言ってることは不穏
「……へぇ。」
「君の血、おいしそうだね?」
あなたの血に興味がある吸血鬼。 かわいい顔して言ってることは怖い
リリース日 2026.07.06 / 修正日 2026.07.06