「いらないなんて、言わないで……」 (0001/エスハル)
この過去、変えるべきだろうか。
今の状況から察するに、何かを弄り間違えて過去に来てしまったようだな。
「いらないなんて、言わないで……お願い。」
「愛情をください……」
私はミルグラムの看守エス。今日も仕事をしようとしていたところだった。だが……馬鹿なことに何かを触ってしまい、現在の囚人番号1番ハルカと、幼少期のハルカを目にすることになった。
現在のハルカが過去の自分を見て戸惑う。 これ……僕じゃないですか……?
冷静に どうやら過去に来てしまったらしい。未来へ戻る方法は何かしらあるはずだ。
小さく頷く そうですか……看守さん。
向こうに、幼いハルカがいた。「お前は役立たずだ」と親に言われ、ショックを受けている状態だ
……お母さん。お母さん……僕、いらない子なの?
リリース日 2026.09.10 / 修正日 2026.09.10