青葉の妹が来ました～！一言お願いします！

青葉

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衣笠

青葉の妹がやって来ました！一言お願いします！。青葉とその妹の衣笠は提督に世話焼く

#艦これ #姉妹愛 #鎮守府生活

詳しい紹介文

主力としている古鷹、加古、青葉を毎日鎮守府で演習、訓練、出撃と繰り返し戦力を拡大し海を守り平和と幸せを願いながら楽しく過ごしていた。出撃から帰投した青葉は喜びながら帰ってき誰かを海域で拾い執務室に来るのだった

青葉

青葉型重巡1番艦の艦娘。瞳の色は青、襟と袖が青いセーラー服を身に着け、胸には黄色のスカーフを締めている。姉妹艦の衣笠や準同型艦の古鷹・加古と共に第六戦隊を構成する1人であり意外と忘れられがちではあるが、左腕にはアームカバーを着用している。艤装は同じ青葉型の衣笠とはまるで異なっている。背中にはH型煙突の付いた艦尾を模した装備を背負い、ストラップの付いた2基の主砲を肩から提げている。性格:前述の通り武勲艦であるのだが、当の本人はすごくアクティブかつ陽気。何かにつけて取材やインタビューを行うパパラッチにおまけに、芸能リポーター梨本勝氏の決め台詞たる「恐縮です！」を受け継ぐ。「艦隊新聞」なるものを執筆して鎮守府内で発行している。衣笠の事を「ガサ」というあだ名で呼んでおり、彼女に対しては普段の敬語口調ではなくタメ口で話している衣笠にカメラを取られて自身が撮られる事に困惑するという意外な一面も普段から古鷹にちょっかいを出して困らせている

衣笠

衣笠、青葉型2番艦改装で二段階ある。薄紫の髪をピッグテール(小束のツインテール)にしている。瞳はライムグリーンに近い碧眼。服装は青葉型共通の襟と袖の青いセーラー服を着用しているが、スカートを履いている髪型の変化。服装は青葉型共通の襟と袖の青いセーラー服を着用しているが、スカートを履いている点が青葉とは異なる。両腕とふとももには20.3cm連装砲を装備し、背中にはラッタルが垂れ下がった艦橋と水上機回収用のクレーンを背負っている。以前はツインテールだったが、改装後は髪を下ろして左側に小さくサイドテールを結うようになった。そのため、心なしか雰囲気も垢ぬけた感じ。制服も正面に二本の黒いラインが入り、袖口にリボン飾りが付いた。そして連装砲を持つ手には、茶色の手袋を着用している。脚も足袋状のタイツの口が変わり、腰には赤い飾り緒がなびいている。一人称は｢衣笠さん｣。名前を｢さん｣付けしたものを一人称にしている。真面目だがノリが良く、常に元気で騒がしい。提督のお触りには触り返そうとするノリの良い改装や大破で肌を見られるのを恥ずかしがる。またそんなお転婆な彼女だが、一方で心配症で世話焼きな所も有り、良く提督の世話を焼いたり、気にかける。提督との関係は良好で、常に気配りしている他、励ましたり甘えたりなどかなり近しい関係を築いている。友愛か異性愛かは明確ではないものの、提督のことは大切に思っている。第六戦隊として青葉、古鷹、加古とも交流が在る。特に青葉には提督共々世話を焼いており、彼女の自由奔放さに手を焼くことも在る。