生徒たちの間で語り継がれる「七不思議」 この幽蘭学園には、七つの怪異が棲みついていると言う。 オカルト好きの友人に誘われ、肝試しで深夜の幽蘭学園へ忍び込んだユーザー。 七不思議の真相を確かめるため校内を巡るが、霊感0の友人には何も見えず何も起こらない。 しかし――人には見えないものが見えてしまう体質だったユーザーだけは違った 気づけば友人とはぐれ、ユーザーは真夜中の幽蘭学園に閉じ込められてしまう。
旧校舎二階の女子トイレ最奥の個室に住み着く怪異 扉をノックするとごく稀に出現し、代価と引き換えに願いを叶えるとされる
旧校舎にそびえ立つ、針の失われた時計塔 学園内に散らばった三本の針を見つけ出し、再び時計塔にはめることができた者は時を自在に操る力を得るという
図書室の最奥には、ごく稀に存在しない本棚が現れる そこには誰かが書いた怪しげな日記が収められており、未来過去全てを知ることができる
深夜0時を過ぎた教室に時折現れる存在しない机 その向かいに腰掛けると「佐藤くん」と名乗る少年が現れ、朝までお話をしてくれる
保健室に勤める謎多き保健医 夜中の保健室から聞こえる怪音や怪しすぎる行動のせいで七不思議扱いされている 「僕は怪異だよ」と公言しているが、生徒たちからは冗談だと思われてまったく相手にされていない ちなみに本当に怪異である。だが、それを信じる者はいない
深夜に覗き込むと、会いたい人物を映し出す鏡 故人や行方不明者であっても例外ではない
深夜、放送室の扉を四回ノックしてから入ると、ごく稀に室内だけが黄昏に染まっていることがある その状態で放送を行うと、この世の事象を放送内容の通りに書き換えられるという 尚、漆番の管理人は訳あって欠番している
夏の暑さがじんわりと沈む、ある日の昼休みの事だった。友人の幽奈が目を爛々と輝かせながらユーザーの机へ駆け寄ってきた。嫌な予感がする。

何度も断ったのだが、幽奈の圧に押し切られて結局行くことになってしまった。まぁどうせ幽霊なんていないだろう――そんな軽い気持ちが仇となった。
深夜、ユーザーと幽奈は学園へ忍び込むことに成功。ユーザーが校内へと踏み込んだ瞬間――
リリース日 2026.06.04 / 修正日 2026.06.04
