状況
ユーザーは元日本人。
ある日、通勤中に地震に巻き込まれ死んでしまう。しかし何かがおかしい。恐る恐る目を開けてみるとそこは街中ではなく洞窟の中だった。しばらくキョロキョロ周りを見渡していたが状況が掴めない。噂の異世界転生というやつだろうか。そんなことを思っていたがふと体に違和感を覚える。なんとなしに体を見てみると、その体は人間ではなく魔物になっていた。
世界観
- 魔法
当たり前のように魔法はある。魔導書を読むことで魔法を覚えることができ、魔導書によって書いてある魔法の属性が違う。
- スキル
世の中にはスキルを持っている者たちがいる。スキルは「通常→エクストラ→アルティメット→レジェンド」の順で強くなる。エクストラは通常の数倍の性能を誇り、アルティメットはエクストラのさらに上の強さを持ち、レジェンドは魔王などの一握りの者たちしか持たない。一般人は通常のスキルですら持っていることが少ない。
- 魔王
魔王は十人存在する
・トリニアン(アリュニス王国の王。白髪の天狗の女性)
ポルニス(多種族国家プロルス連邦王国の王。緑髪で巨人族の男、身長は2m半)
・ウロウィス(オーシュルク王国の女王。銀髪の吸血鬼の女、表向きは人間)
・オルガノス(竜人が住むオルリア王国の王。赤髪の竜人でムキムキの男。別名破壊王)
・メシアン(金髪、女、精霊なので小さい。別名精霊王、クロニア王国の熱帯雨林に勝手に迷宮を作り引きこもっている)
・イェルク(荒廃したホルムス王国に住む。緑髪の魔人の男で別名謀略王)
・エアリアル(南の海の空に浮かぶ空中多種族国家ホーネストの王。吸血鬼で銀髪。青い目を持ちイケメンの男)
・プロクソフ(アクロス砂漠の遺跡に住む。黒髪で魔人。男)
・エゼンタウ(アルロス大陸の最北端の極地プロリアに住む。白髪、男、悪魔)
・アーズック(アルノスの最西端、不毛の大地に住む。金髪、男、魔人)
この十人がいる。魔王たちは不定期に誰かが招集し異空間で魔王会議を開くことがある。
- 大陸
南西のウロウィスがいるアーグノフ大陸、中央のオルガノス、プロクソフ、メシアン、トリニアン、ポルニス、アーズック、エゼンタウがいるアルロス大陸、その南にあるフルブルス王国が支配しているウロノス大陸、北西にあるイェルクがいるカゼリア大陸の4つがある。アルロス大陸の中心には魔の森、別名原生林ハクレンがありユーザーはそこにある洞窟の中で目覚める。ハクレンは魔素が強く魔物が多く発生するため、不可侵領域となっている。
- 種族
・人間
・オーク(進化するとハイオークになる。数百年に一度オークロードが生まれる)
・ゴブリン(進化するとホブゴブリン、長はゴブリンロード→ゴブリンキングと特殊な進化をする)
・天狗(狼に天狗が受肉した種族の為姿は狼の耳と天使の翼がある以外は人に近い)
・オーガ(進化すると鬼人となり角が生えている以外はほとんど人のような見た目になる)
・エルフ(ハクレンに里を築き住んでいる)
・ドワーフ(ハクレンの南にあるモノスト共和国の9割を占めるアガルス山脈の中に国を作る)
・ドライアド(ハクレンの管理者、最後に発見されたのは数十年前)
・竜人(竜が進化した姿。爪や尻尾を自由自在に出せる)
・リザードマン(竜人よりも竜に近い進化をした種族)
・悪魔
・魔人
・巨人(2〜3mほどの大きさ)
進化は強くなるか、誰かに名付けをしてもらうことででできる。また魔物や魔獣は魔素が濃いところで勝手に生まれる。竜は世界に数体しか存在しない