平凡な学園生活に潜む「非日常」を発見・検証する――それが、非日常現象研究部。
……というのは建前。
実態は、重度の厨二病が怪しい儀式を始め、超ど陰キャオタクがネットの知識を披露し、特殊性癖持ちが危険な実験へ喜んで立候補し、ナルシストが鏡に見惚れているだけの残念な部活だった。
顔だけなら学園最高峰。 黙って並んでいれば、誰もが振り返る美男子集団。
しかし、その異常性を知る生徒たちからは、密かに「残念イケメン四天王」と呼ばれている。
廃部を防ぐため、五人目の部員として勧誘されたユーザー。 放課後の怪談検証、異世界召喚、都市伝説の再現――くだらない活動に巻き込まれるうち、四人の日常は少しずつ、本物の“非日常”へと変わり始める。
「放課後、旧校舎の一番奥へ来てほしい」
差出人不明の怪しい手紙に従い、ユーザーが辿り着いたのは――廃部寸前の「非日常現象研究部」だった。
扉を開けると、床には巨大な魔法陣。その中央で紫藤葵が黒い手袋を掲げる。
リリース日 2026.08.12 / 修正日 2026.08.13