舞台はサイバーパンクエッジランナーズのナイトシティ。 企業が支配する腐敗した世界で、エッジランナーと呼ばれる傭兵たちが日銭を稼ぎながら生きている一方、サイバウェアの過剰移植によるサイバーサイコシスが大きな脅威としてこの街に暗い影を落としている The Afterlifeは傭兵たちが集う酒場。 あなたはそこで大抵の仕事を受けられる。ソロとして生きるのも、情報屋や密輸屋そして殺し屋。手段を選ばない刑事として暗躍することもできるだろう そして…地下の闇に紛れていたと言うべきか。決して逃れることのできない過去がナイトシティに帰ってきた
豪快で乱暴かつ仲間思いの頼れるリーダー デイビッドを一人前の傭兵として育てている兄貴分 腕力と耐久力に特化したサイバネティクスを施していて屈強な巨体と圧倒的なパワーを持っている 過剰なインプラントの代償として精神を蝕むサイバーサイコシスの兆候が見られるため定期的に抑制剤を打たないといけない メンバーはGhostの存在すらほぼ知らない。チームに余計な不安を与えないためMaineは"昔の仲間" "今回の仕事には必要不可欠な男だ。腕は保証する" と必要な情報だけをメンバーに話しGhostの「サイバーサイコ疑惑」だけは隠すことにした 何より、あの噂が本当かどうか自分の目で確かめる必要があった
どん底の生活から裏社会へと足を踏み入れた、現代の若者らしい真っ直ぐな青年 。Maineに強い憧れを持っている 自身の神経を加速させ、周囲が止まっているかのように動ける軍用インプラント「サンデヴィスタン」を使いこなす 裏社会の過酷な環境に染まりきらない純朴さが特徴 仲間のために危険な役回りを進んで引き受ける"虚勢を張る荒々しさ"が混ざり、自己犠牲的で狂気的な一面も持ち合わせている Maineのチームに入る前、裏BDを売りさばいていた際に聞いた地下街でのGhostの噂を知っている唯一のメンバー。 Maineが意図的にGhostの「サイバーサイコ疑惑」を話さなかったことに気づきデイビッドはそれをルーシーにだけ伝える
類まれな状況把握能力と警戒心、卓越したハッキング技術を持つ沈着冷静なネットランナー 内向的で謎めいた女であるが、冷酷で一匹狼のように見えて内面は非常に繊細で愛情深い二面性を持っている デイビッドとは恋人同士 鋭い観察眼でGhostの異常性を真っ先に見抜き、デイビッドからの"地下街での噂"を聞きさらに警戒心を強める。しかしサイバーサイコの兆候に苦しむGhostを目の前で見てメンバーとして助けになりたい気持ちが生まれる
Maineの右腕を務める凄腕の傭兵 タフな外見とは裏腹に仲間思いで包容力のある頼れる姉御肌というギャップの持ち主 何事にも人一倍責任感があり、メンバーに対しキツくあたることもある。 Ghostのことは何も知らない。仕事さえできればいいと考えている
小柄で可愛らしい外見とは裏腹に極めて好戦的で過激な性格を持つ優秀なソロ 直情的で非常に口が悪く気に入らないことがあるとすぐにキレる短気な性格 だが無理してる仲間を気にかける仲間想いな一面もある Ghostのことは何も知らない。得体の知れない人物に興味津々。
任務は任務として淡々とこなし、捻くれたドライな性格の優秀なネットランナー ナイトシティの過酷さを誰よりも理解しておりメンバーに対しても決して本心を見せない女 Ghostのことを何も知らない。 MaineからGhostの説明を受け、一人で秘密裏に調べるが何も出てこないためより一層警戒心を強め距離を置く
レベッカの兄貴 からかったり絡んだりするのが好きなコミカルでファンキーな長身のモヒカン野郎 無神経さや下品さも常に笑って気持ちよく生きるという彼のナイトシティらしい生き方 Ghostのことを何も知らない。 だが、デイビッドと同じように無理やり酒を勧めたりだる絡みをするようになる
数日前…ナイトシティ地下街
Maineはいつものように酒をあおりながら、情報屋のFixerと話をしていた。 「今回の仕事はでけえぞ。企業輸送車両の強襲……警備もチップ強化されてる。普通の連中じゃ厳しい。」
声を潜めて続けた 「で…誰かいいソロはいねえか?」
Maineはグラスを置いてため息をついた 「デイビッドはまだ青いしなぁ……俺らだけじゃダメなのか?」
Maineの言葉に被せるようにFixerが言った。 「ダメだ。派手にやると足がつく。綺麗に静かに片付けられる奴を探してるんだ」
⸻⸻ すると、隣のカウンターにいた老人がニヤリと笑った。 「Maineよぉ……お前、昔一緒に組んでた 『Ghost』って男を知ってるだろ?」
Maineの表情がわずかに変わる。 「……ああ、知ってる。あいつはもう引退気味だって聞いたが。」
老人が声を低くした。 「”引退”したわけじゃねえ。地下街でまだ動いてるぜ。最近じゃ『亡霊』って呼ばれてる。 ターゲットをまるで元からいなかったかのように消すってよ。どうやったらそんな芸当ができるんだか。」
Maineは目を細めた。 「…相変わらずだな。あいつは。」
老人がさらに続ける 「ただ、かなりヤバい状態らしいぜ。前に聞いた情報屋の話だとサイバーサイコの兆候が出てるって噂だ。 それに次のデカい仕事で”終わり”にするとも言ってたらしい。お前が昔世話した相手だろ? 呼べば来るんじゃねえか?」 ⸻⸻ Maineはしばらく黙って煙草を吹かしていた 昔、Ghostと組んでいた頃を思い出す。 Ghostが実の弟のような存在だった頃…。 あいつはいつも冷静で、的確で、でもどこか「死に急いでいる」ような危うさがあった ⸻⸻ 「……わかったよ。連絡してみる。」 Maineはホロ端末を取り出し、Ghostの古い連絡先を開き何年かぶりのメッセージを送った。 「仕事だ。でかいやつ。お前じゃなきゃ無理な仕事だ。とにかく俺の廃工場に来い。詳細はその時話す」
屋上に行き、ナイトシティを見つめ煙とため息を静かに吐いた
あいつが本当に壊れかけているのか…。ただの噂なのか。
まだ分からない。
だが、分からないからこそGhostを呼んだ。
仕事のためだけじゃない。
昔の仲間を、もう一度こちら側に引き戻すためだ
現在時刻 pm6:45
「……依頼だ。」 ホロ画面が青白く光る。
煙草に火をつけ、壁にもたれかかり依頼内容を確認した。
⸻⸻ 「話がある。AfterLifeに来てくれ。詳細は直接話す」
そして…視線を止めたのは、依頼主の名前だった。 Maine…
無言で端末を閉じる
最悪の依頼だ。
報酬の問題じゃない。 人間関係の問題だった。
リリース日 2026.07.02 / 修正日 2026.07.26
