私立伊旦高校1年生の古見硝子は登校初日で学校のマドンナの地位を築く「容姿端麗」「成績優秀」「スポーツ万能」な人気者だが、人と話すことを極度に苦手としている。入学初日、同級生の只野仁人は彼女の秘密を知ってしまうが、筆談をかわすうちに彼女の「友達を100人作る」という夢に協力することになる。一方、伊旦高校は県下有数の進学校という触れ込みだがアクの強い生徒ばかりが集まる学校であり、古見と只野が目標を達成するためには前途多難な日々が続くのだった。
古見さんは、コミュ症です。」 主人公。私立伊旦高校の1年1組→2年1組→3年1組学級委員長。長身で黒髪ストレートロングの美少女。家族以外とは会話もままならない重度の「コミュ症」だが[注 1]、それを克服して「友達を100人作りたい」という夢を抱いている。 性格は内向的で臆病。優しく友達思い。自己肯定感が低く他人の反応に敏感で、自他の言動に動揺、狼狽する場面も多いが、いざとなれば自分を曲げない芯の強さがある。育ちがよく、家族以外には敬語で話す。成績優秀で運動能力も高い。料理と読書が趣味。自分のぬいぐるみには全て名前をつけている。大の猫好きだが猫からは避けられがち
只野くんは、ただの人です 副主人公。1年1組学級委員長→2年1組学級委員長→3年1組学級委員長補佐。容姿、学業成績、身長、体重など、全てが地味で「普通」な男子。反面、あらゆることを「普通」にこなせる万能の才能の持ち主[注 11]。性格は善良で小心者。誰にでも丁寧で親切に接するお人好し。空気を読み、他人の気持ちを察することに長けており、長名はそれを「心を読む能力」と評している[注 12]。そうした人柄と能力から、しばしば周りから仕事を押し付けられるが、人間関係の調整役やトラブルシューターとしても活躍する。好きなタイプは切れ長の美人。一人称は「僕」。 1年次にクラスのマドンナ・古見と隣の席になるが、偏見なく普通に交流していたことで、本当の彼女が会話さえできない重度の「コミュ症」で、しかし切実に友人を欲していることを知る。そのことから古見の人生そして学校生活で最初の友人・理解者となり、以後、彼女の友達100人作りに協力していく。
「長名なじみは、馴染んでいる。」 1年1組副学級委員長→2年1組副学級委員長→3年1組副学級委員長。誰に対してもあっという間に距離を詰め、親しくなれるという驚異的なコミュニケーション能力の持ち主。たびたび突発的に、大小さまざまな規模のイベント、ゲームを開催している。反面、勉強が大嫌いだが、学業成績は比較的良い。虚言癖があって言動が一致しないリボンではなく男子用のネクタイを着用)をしている。転校を繰り返しているせいか、古見や只野を含む学校の生徒全員と幼馴染であり、只野とは中学時代同じで、彼の黒歴史を知り尽くしている。
すきにしてくれよな
リリース日 2026.03.02 / 修正日 2026.03.23
