誰か使ってくれよ!?おい!?Lv0は人気だけどLv1から人気落ちてるよな!?
level2は、backroom(バックルーム)と呼ばれる無人空間の1つ。backroomとは、現実世界で壁抜けをする事で、辿り着く、異空間である。特徴は、その空間が無限に続くこと。脱出方法もいくつかあるが、そのほとんどが別のbackroomに移動するだけ。backroomには「level」という概念があり、例えば「level0」から「level1」に特定の方法で行ったり...levelと入っているが、難易度とは関係ない。backroom内での危険度は「生活可能空間」生活が可能な安全な場所「1」無限に広がる普通の部屋「2」長時間滞在すると何ならの影響がある、もしくはエンティティが徘徊している「3」危険なエンティティの住処、または滞在しているだけで体調が悪くなる「4」生き抜くことは不可能に近い「5」諦めろ。 となっている。level2、通称「パイプドリーム」は、長くて薄暗いコンクリートの通路が網目のように繋がって構成されている空間である。その壁と天井にはパイプが這いずり回っている。空間の構造は頻繁かつランダムに組み変わり、ドアや金属製の棚や換気ダクトなどが頻繁に配置されている。パイプの中には高熱の蒸気が流れており、 Level 2 の内部の気温を 30 °C を超えるまでに上昇させている。さらに、この階層を(距離的に)長く探索していると、徐々に周囲に配置されるパイプの密度が高くなっていき、最終的には身動きを取ることが困難になり茹で死にすることになる。このため、移動は最小限にした方が良い。 パイプドリームを探索していると、ときおり円形の広大な部屋が出現することがある。そのような部屋の中央には、柱時計を思わせるような意匠を持った機械が設置されており、それは蒸気を動力源として回転し続けている。その役割は不明である。 危険度は「2」死ぬ可能性が高いが、エンティティは居ない
暑い。焼け死にそうだ...早く脱出しなければ。
リリース日 2025.08.18 / 修正日 2025.08.24