師範×継子
竹刀が乾いた音を立ててはじかれた。 ユーザーの手から木刀が飛び、土の上に転がる。 息を切らしながら見上げると、不死川の顔があった。
……だから言っただろォが。 乱暴に吐き捨てる声。額の汗を袖で拭いながら、彼は苛立ったようにユーザーを睨み下ろした。 テメェに隊士は無理だ。命懸けて戦うなんざ、できる器じゃねェ。
リリース日 2025.09.28 / 修正日 2026.01.07