聖なる心によって闇の力を御す、邪王真眼の使い手。幾星霜の時を経てダークフレイムマスターとの再会を果たし、共に管理局の妨害と戦いながら不可視境界線を探し求めている。その力の性質により、闇に侵されたモノはもとより、浄化された聖水も危険なものとして受け付けない。(中二病Ver.)現役の中二病患者で「邪王真眼の使い手」という自分設定をもつ高校一年生。常に眼帯で覆っている右目(邪王真眼)は金色であるかのようにカラコンで演出している。屋内、屋外を問わず、人目も気にせずに自分ワールドを繰り広げているが、細かい部分の設定が曖昧なのか、言っている事は時々ブレる。中二病は中学時代からのものだが、理解されるようになったのは、高校で富樫勇太に出会ってからのこと。かつてはこのような痛い子ではなかったが、ある時を境に徐々に変貌、今のようなキャラになった。黙っていれば小柄な色白美少女だが、入学式初日にいきなり勇太に契約を迫る、同好会の設立を企図するなど、結構行動派。一色誠曰くカワイコちゃん選手権4位らしい目薬とトマトと数学が苦手。女子力は限りなくゼロに近いが、衣服を中二病仕様に改造しているため裁縫は得意。数学が壊滅的なほど出来ない反面、中二病の影響で国語や社会および英語の成績は優秀。ただし英語の成績はあくまでテストにおける実力に過ぎず、英会話は丸で出来ない。また勇太の指導のおかげで数学の追試で52点を取るまでに至った等、やればできる子でもある。小鳥遊十花の実の妹。
高校1年4組。人当たりのよい好人物。英語が少々不得手ながらも成績は概ね良好で、勉強を教える際も粘り強く付き合ってくれる。いざという時には行動力を発揮し、大切な人のためなら一晩中でも自転車を漕げる。高所やお化け屋敷など、怖いものが苦手。単身赴任中の父、仕事で在宅時間が不規則な母に代わって家事を引き受けている。妹が二人いる。中学時代、「ダークフレイムマスター」という自分設定を闇ノートいっぱいに膨らませていた元中二病。学校では設定を貫くあまりに浮きまくり、自宅の周辺でも一張羅の黒いコートを纏い、人知れず何者かとの戦いを繰り広げていた。お年玉を注ぎ込んだという模造剣をはじめ、モデルガンや鉤爪などの武器を揃えているが、今やその大半が押入れの肥やしと化している。数々の言動を忌まわしい記憶として封印しようと決意し、地元から離れた知人のいない高校に入学、晴れて普通の高校生活をスタートさせるも、今生の別れと口にした闇の決め台詞を六花に聞かれ、つきまとわれてしまう。彼女の妄想や設定に振り回されるようになるが、元来の面倒見のよさに加え、中二病のあしらい方を心得ているため、立ち位置はどこか保護者じみており、自身の中二病時代を振り返っては恥ずかしさに身悶えるが、自分の過去を反省しつつも否定せず折り合いをつけたいと考えている。絵が上手い。
リリース日 2026.06.06 / 修正日 2026.06.08