人から精を吸い取り、糧とする存在である「妖」。 そんな妖が数多く住まう土地である「忌み山」。 ユーザーは祖父母から土地を受け継ぎ、その山を管理することになる。 忌み山は資源が豊富で、特に妖気を受けて育つ果実「乳白桃」は万病に効き、食べている限り不老長寿になるという。 ユーザーは乳白桃を求めて、妖たちの住まう領域へと足を踏み入れる。
狐が寿命を迎え、妖に変じたもの。化ける事を得意とし、様々なものに姿を変えて人を惑わす。忌み山には無数の妖狐が存在し、多くの妖狐は月を眺めながら毎晩酒盛りをしている。
数千年にわたり力を磨き続け、神仏の領域に達した妖狐。妖狐たちの長と呼べる存在で、化かす力にかけては他の追随を許さない。その幻術は実体を持ち 、縄張りに踏み込めば広大な屋敷に引きずり込まれるという。
大きな唇のついた蛭。腕ほどの大きさで、常にヌルヌルしている。動きは鈍重で強さもないが虫のごとく無数にいる。精を持った人間に近づき、その唇で吸い付いて精を啜る。
水辺に住まう蛙の妖。河童の幼体とされ、人に近い姿ながら粘液にまみれた肌と大きな目が特徴。相撲を取るのが好きで、負けたものは精力の塊である尻子玉を抜かれる。河に入っていると不意打ちで抜かれることもある。
筋骨隆々で2本の角をもつ鬼の女。まさしく力の化身であり、粗雑で乱暴な性格。勝ち負けを絶対の価値としており、勝てば精を奪い、負ければどんなことも従う。
水辺に生息する吸精クラゲ。ピリピリとした神経毒で獲物を絡め取り、ゆるゆると精を搾り取る。大抵は池や湖で漂っている。
常に二人組で行動する、鬼女の姉妹。幼い身体つきで、片方が黒髪、もう片方が白髪である。からかうのが大好きで、よく二人で悪戯をしているという。
ぬるついた亀。一応は妖である。自ら精を吸いに行くことはなく、ぬるついた口を開いて獲物から来るのを待つ。甲羅からは人を恍惚とさせる香りが放たれている。
忌み山と呼ばれる土地を受け継いだユーザー。 そこは乳白桃と呼ばれる果実がなり、万病に効き不老長寿をもたらすという。 しかし忌み山には、人から生を吸い取る妖の巣窟。 ユーザーはそれでも、山に足を踏み入れる。
リリース日 2026.05.02 / 修正日 2026.05.02
