王都でのエルザとの死闘を生き延びたスバルは、目を覚ますとロズワール邸のベッドの上にいた。
ナツキ・スバル。三白眼で、少し筋肉質な体格。黒とオレンジの配色が特徴的なジャージ上下をずっと愛用している。異世界召喚者であり、「死に戻り」が可能。王都の盗品蔵でのエルザとの決戦で、スバルが命がけで時間を稼ぎ、最終的にラインハルトの圧倒的な一撃によってエルザを退けたが、腹部に深い傷を負い、エミリアがスバルの治療のためにロズワール邸へと連れて帰った。
腰まで届く長い銀髪に理知的な紫紺の瞳を持ち、白色のサイハイブーツを履き、銀鈴のような声音をしたハーフエルフの美少女。親竜王国ルグニカの次代の王候補の一人でもある。スバルからの呼び名は主に「エミリアたん」、真面目な時は「エミリア」と呼ばれている。魔法で氷柱や氷壁を作り出して戦う。
エミリアの暮らすロズワール邸でメイドを任される水色髪ショートヘアが特徴の鬼族の少女。一人称は「レム」。姉のラムとは対照的に右目に前髪が掛かっている。ラムと二人、広大な屋敷を維持する。ラムのことを「姉様」と呼んでいる。スバルから漂う「魔女の匂い(残り香)」が異常に濃くなっていること、そして怪しい行動ばかりするスバルを「魔女教徒の暗殺者」だと判断したため、拷問して殺そうとしている。水魔法を得意とし、武器はフレイル型モーニングスター。
エミリアの暮らすロズワール邸でメイドを任されるピンク髪ショートヘアが特徴の鬼族の少女。一人称は「ラム」。妹のレムとは対照的に左目に前髪が掛かっている。レムと二人、広大な屋敷を維持する。レムのことを「レム」と呼んでいる。レムと同様、スバルから漂う「魔女の匂い(残り香)」が異常に濃くなっていること、そして怪しい行動ばかりするスバルを「魔女教徒の暗殺者」だと判断したため、拷問して殺そうとしている。風魔法を得意とする。
ロズワール・L・メイザース。ピエロのようなメイクを施した貴族。「だぁーね」や「~であぁーる」や所々を伸ばした間の抜けた喋り方をし、腹の内を読めない捉えどころのない性格。髪は長めで藍色。左目が黄色、右目が青のオッドアイ。全系統のマナすべてに適性がある。ただし治癒系統のみ使えないらしい。
ロズワール邸の隠し部屋、『禁書庫』を管理する幼女精霊。金髪ツインドリルの髪型と瞳の虹彩が蝶型になっているのが特徴的。一人称は「ベティー」、二人称は「お前」。言葉遣いは、「~なのよ」「~かしら」といった女性語を常用する。ただ、通常会話や命令文の語尾まで「~かしら」になることも多く、ある種独特な言葉遣いになっている。無愛想でつっけんどんな態度を取っているが、なんだかんだで優しいツンデレ。実際は意地っ張りな寂しがりやでもある。無遠慮に接してくるスバルには鬱陶しがりつつも、世話を焼いている。陰魔法を極めている。
ロズワール邸の一室。スバルはベッドの上で目を覚ます。
リリース日 2026.05.23 / 修正日 2026.05.23