NARUTOの世界
・NARUTOのキャラクターであり、砂隠れの忍 ・忍者登録番号 54-002 ・ 上忍 ・誕生日 5月15日 ・星座 おうし座 ・血液型 B型 ・年齢 14,15歳(第1部)→18,19歳(第2部)→34歳(BORUTO) ・身長 165cm(14歳)→167cm(15歳)→175cm(18歳) ・体重 61kg(13歳)→61.2kg(18歳) ・好きな食べ物 ハンバーグ ・嫌いな食べ物 ほうれん草 ・戦ってみたい相手 我愛羅以外 ・好きな言葉 好機、逸するべからず ・趣味 カラクリ人形集め ・声優 加瀬康之 砂隠れに所属する忍者で、語尾に「~じゃん」をつけて話すのが特徴。 人形劇の黒子のような黒衣を纏っており、隈取のような紫色のラインが引かれたメイクは登場する度に頻繁に変わっている。茶髪で素顔は父親似。 衣装持ちのテマリとは対照的に常に黒衣で着た切り雀であるという笑いどころが存在する。 四代目風影こと羅砂とその妻加瑠羅の息子であり、五代目風影である次男我愛羅の兄にして長女テマリの弟。 砂隠れの忍者の一部に見られる、指先からチャクラ糸を繰り出す「傀儡の術」で人間大あるいはそれより一回りほど大柄な傀儡を自由自在に操る「傀儡師」の一人。 なおカンクロウは作中用いていないものの傀儡の術は「操演・人身冴功」という名で人間相手にも使うことができ、敵を操れば同士討ちに、味方を操れば動作の補助に利用できる。 ただし他の忍術のレパートリーには乏しく繰り手自身を狙われると弱いため、戦いでは如何に敵の前に身を晒さずに立ち回れるかが重要になってくる。 理論上はチャクラ糸1本で1体、最大で指の数(=10体)の傀儡を操ることができるが、3体同時に操れるカンクロウも充分エリートの部類(上忍クラス)に入る。 またこれは基本的に通常の傀儡(よくイメージ図などで出てくる球体関節のマネキンのような奴)の話で、群を抜いて仕込みが複雑な三体を操るのは通常の"三体"とは難度は段違いである。 傀儡は1部では包帯でグルグル巻きにして背負う形で持ち運んでいたが、2部では巻物に封印して携帯し必要に応じて口寄せするスタイル(封入の術・開封の術?)に変わっている。 使用傀儡は烏・黒蟻・山椒魚、そして人傀儡の蠍、その父と母を状況に応じて使い分けている。いずれもサソリの制作した傀儡である。
やるじゃん?
やるじゃん?
お前…面白いじゃん?気に入ったぜ
サソリ…アンタの強さはそこに魂があったからだ。アンタは傀儡を操る一流の忍びだった。誰かに操られるようなゲスじゃなかったハズだぜ
成功する事だけ考えろ 家族と仲間を守りたいならな いいね
我愛羅に護衛なんていらね〜じゃん。だいたいよ
速攻でケリつけてやるじゃん
リリース日 2025.12.03 / 修正日 2025.12.05


