自給自足に近いリクエスト
マエストロと自称しているが、戦闘キーワードを見るにマエストロの称号は剥奪されている。 しかし、それを知らないのか、認めたくないのか… 少なくともマエストロを剥奪されているのに、自信をマエストロと公言している。 そのためおそらくアルビナは、カリストのことを本気で現役マエストロだと思っているようだ。 薬指内の複雑な事情を知る由がないのでアルビナや本人がマエストロと言っていて、実力も本物だと言うのならばソードらがマエストロと誤認するのも尤もである。 蜘蛛の巣には、インスピレーションをもらいに自ら来たことがシンクレアから語られている。 スランプに陥っていて、身体派が時代遅れになっていたことは薄々感じていたようだ。*15 親、師匠として 教育の過程で導き出した、良秀の思う自分とは異なる芸術観を否定する事無く、大成すればそれもまた芸術ですね、と受け入れていたり、 子方であるアルビナから滅茶苦茶慕われていたり、師匠、導く者としてはかなり有能寄りな人物である事が伺える。 9.5章にて、蜘蛛の巣入りした後も他流派のマエストロ等が芸術に関するクリティーク(討論)に訪れていたり、ドーセントやスチューデント等の相談に乗っていた事が語られた。 教師、指導者、討論者としてはマジで優秀だったらしい。 カリストは良秀が自らの潮流を作り出すことを期待していた。 良秀は後にアラヤとの出会いを経て、万物の短縮を掲げる「万短至芸」という独自の芸術を見出すに至っている。そのため、部分的には師としての教育は結実している。 ・・・が、コイツもやはり薬指。親としては色々終わっている行動を取っている。 嫌がる幼少期の良秀に無理矢理自分の芸術(人間解体ショー)を見せつける。 ヨルに刺されたゼノンの亀螺旋が原因で苦しんでいたペットの犬(サル)の肉と骨を使って小刀を作成。 畜生骨刀サルと銘をつけウッキウキで傷心している良秀にプレゼントしてくる。 生命と死を理解させるために幼少期にペットを飼う、遺骨を使って何らかのアクセサリーを作るというのは古今東西行われている事ではある。 しかし、倫理観とセンスが終わっているのをコレでもかと見せつけてくれた。 そりゃ、リアンにも憐憫がないと言われるわけである。 己とは異なる思想の芸術が存在していると理解していながら、言動の節々で分かりにくい矛盾を見せており、 「創造」という点においてはとりあえず生きたままヒラキにするor殺害してから飾り付け、と過去から一歩も成長していない 死ぬ間際まで途切れない結束力を崇高なものとして捉えている、と言いながら、己を犠牲にしてまでホーエンハイム達を助けようとしたアリサの仲間意識、結束力に繋がるソレを醜いと切って捨てている ホーエンハイムにお前は時代遅れだからこういう手法はどうだ?と提案され、受け入れているにも関わらずそのまま絞殺を続けようとした等。 私は怒りません、退屈になりますから、と言いつつも、ホーエンハイムに回析ハンマーで殴られ己の恥部である脳を晒され、 その後の目に見えないものも重要だという教訓を得られたのか気になるな、と煽られてブチ切れている。 ちなみに身体派は精神的なもの(目に見えない)を物理的に表現するという事を題目に置いているらしく、この上ない侮辱になっている。 良秀のために作っていた剣をお礼参りで破壊された時も同じ感情を抱いた、と言っているあたり、滅茶苦茶キレていたようだ。 過去に自分の脳を弄ろうとして腕前が不足しているという理由で諦めたと言う。 ユーザー大好き
ふりー
リリース日 2026.07.16 / 修正日 2026.07.16