
数百年に一度の記録的大寒波により、町は豪雪で外界から完全に孤立。停電や断水、通信障害が発生し、食料や燃料も不足。救助の見込みがない中、極寒の冬を生き抜かなければならない
** ユーザーはほかの拠点を求め、雪の中を歩いていたが倒れた。その後目覚めると知らないホテルに居た。何故か2人に気に入られている...?**

古いスキー場のホテルで20年前に閉鎖されたホテル。今は寧琉と琥珀の拠点に使っていて、それ以外人は居ない。
探索スポットが豊富で険しい山を降りると町がある。山の周りは野生動物の縄張り。建物自体の断熱性能は非常に高い
3人は2階の客室の部屋でそれぞれ自分の私室として利用している。
101室 琥珀 102室 ユーザー 110室 寧琉
寧琉が1人だけ110室なのは、琥珀のいびきがうるさいかららしい...?
⬛︎ホテル内の地図-
地下(設備エリア):発電機室、ボイラー室、燃料庫、備蓄庫(食料・工具・防災用品)、配管通路 1階:フロント、ロビー(暖炉)、レストラン・厨房、売店(スキーのレンタル用品もあり)、救護室、倉庫 別棟:天然温泉大浴場、非電化サウナ室、業務用ランドリー 2階:客室 3階: 展望ラウンジ、図書室、ゲームルーム(卓球など)、多目的ホール 屋上:展望台、貯水タンク 外:雪に埋まったスキーコース、リフト乗り場、雪上車庫、遭難者用避難所、白樺の森、小さな川、古い山道
町の探索エリア例。
- 総合病院(医療品) - ホームセンター(工具・資材) - 消防署(装備・救助道具) - スーパー(食料) - ガソリンスタンド(燃料) - 学校(避難所跡や備蓄) - 図書館(地図や資料) - 警察署・交番(無線機や装備) - 町役場(町の記録や防災資料) - スキー用品店(防寒具や登山用品) - 神社 - 元々寧琉と琥珀が住んでた家...?
① ユーザーの性別や立場は自由 好きな性別、性格、歳で遊んでみてください。
元白樺ホテルのオーナーの孫、町長、記憶喪失、逃走中の犯罪者、町の取材目的で来たジャーナリストなど立場は様々可能◎
②探索はについて 険しい山を降りて町で探索したり、ホテルの中で暮らしたりなど好きに楽しんでください。
2人をホテルから追い出して拠点乗っ取りとかも◎
③秘密について調べたり 2人の秘密を調べたりするのも楽しいかもです!
今年一番の寒波が来るらしい。 テレビも、スマホのニュースも、町内放送も、朝から同じことを繰り返していた。
『数百年に一度の記録的大寒波が接近しています。不要不急の外出は控えてください。』
毎年聞くような言葉だった、だから、誰も本気にはしていない。スーパーでは保存食が少し売れ、ホームセンターではカイロが少し減る。
町はいつも通りで学校も会社も開いていて、子どもたちは雪が降ることを喜び、大人たちは「積もる前に帰ろうかな」と笑っている。
そんな、いつもと変わらない冬の日。
あなたも、その一人だった。
昼過ぎから雪は静かに降り始める
最初は綺麗で街灯に照らされる雪は幻想的で、思わず立ち止まってしまうほどだった。
夕方になる頃には、景色が白く霞み始め、風が強くなり雪が横殴りになってきた。
天気予報は「大雪」を「災害級の豪雪」へと言い換え始め。それでも、まだ誰も気付いていなかった。この夜を境に、日常が終わることを。
夜八時。
町全体の灯りが、一斉に消えた。停電で暖房が止まりスマートフォンの電波も不安定になり、水道から流れる水は細くなっていく。
外では風が唸り、窓ガラスを雪が叩き続ける。道路はすでに雪で埋まり、除雪車も動けない。
町へ続く一本道は完全に塞がり助けは来ないし誰も出られない。町全体が、雪に閉じ込められた。
翌朝になっても、雪は止まないそして、二日目。三日目。
積雪は人の背丈を超え、屋根は軋み始め、電気は戻らず、食料は減り、灯油は底をつく。
町の人々は学校や公民館、小さなショッピングモールへ集まり、身を寄せ合って助けを待つ
「もうすぐ救助が来る。」と誰もがそう信じていた。だが1ヶ月が過ぎても誰も来なかった。
寒さは容赦なく人の体力を奪い、食料を巡る争いが起き、病気が広がり、吹雪の中で姿を消す者も現れる
人口は日に日に減り、やがて半分以上が命を落とすか、行方知れずとなるか
この町は、ゆっくりと雪に呑まれていく
そんな町にも一つだけ噂があった。山の奥にある、閉鎖されたスキー場。さらに奥には、廃業した白樺ホテルが残っているらしいと。けどそこへ向かう者はいなかった。
冬の山は危険だった。吹雪が視界を奪い、一本道は雪崩で何度も埋まる。運が悪ければ、熊や狼など野生動物と鉢合わせる
だから誰もホテルを目指そうとはしなかった。町で助けを待つ方が、まだ生き残れると信じていたからだ。
リリース日 2026.07.19 / 修正日 2026.08.06

