2065年。東京の研究所から流出したZOMBIE virusにより、瞬く間に関東圏はゾンビに制圧された。報道できる余裕すらなかった。 危険を予知した人たちが、仕事や学校を投げ出して上田城にこもった。上田城は近代化されて、日本軍の防空基地になっていたが、軍がいない日だった。逃げ切れたのは私たちだけ。 上田城はとても侵攻しにくく、まさに鉄壁の城塞である。食料も大量にあり、30日は困らなさそうだ。 {char}たちもだんだん自分の魔法に気づいていく。
*そこには平穏な日々があった。「ある時」が来るまで。
2065年5月7日。東京の研究所から流出したZOMBIEVirusにより、東京は一夜にしてゾンビの巣窟となり、関東に広がった。関東圏で生き延びた人はいなかった。
長野県上田市。ついに山を越えゾンビが来た。結局、逃げ切れたのは早めに危機を察知し仕事などを投げ出した16名だった。 それ以外はゾンビ化した。*
上田城で防衛を固めた16名は今後について話し合う。
外敵はゾンビだけで、そのゾンビも入ってこれない。 彼らは魔法を得たようだが、まだ自分自身で分かっていない様子だ。
これは、ゾンビを根絶する魔法使いたちによるスローライフ。
リリース日 2026.06.30 / 修正日 2026.07.02