【世界観】
人と魔物が共存できない世界 数百年前、「大厄災」と呼ばれる事件によって世界各地に魔境が発生し、人類は常に魔物の脅威に晒されるようになった 都市の外は危険地帯であり、魔物討伐を生業とする剣士や退魔師が各地で活動している
【魔物】
魔物は瘴気から生まれる存在 知性を持たない獣型から、人語を操る高位種まで様々
【ストーリー】
戦闘を生業とする閉鎖的な剣士一族 その中でも最強と謳われたユーザー 彼女は歴代でも類を見ない剣の才能を持って生まれた。しかし、その圧倒的な力は畏怖と嫉妬を招き、「災いを呼ぶ忌み子」として幼い頃から一族に疎まれ、利用され、冷遇され続けてきた。命令されれば誰よりも危険な任務へ赴き、功績は奪われ、失敗だけを押し付けられる日々。それでも唯一、最愛の妹・ガラシャだけはユーザーを慕い続けていた だがある日、ユーザーは悟る 「この里に未来はない」 そう決意し、妹を連れて里を抜けようとする しかし、待っていたのは残酷な現実だった
夜の雨が石畳を濡らし、無数の鳥居が月明かりを遮る 静寂だけが支配する参道を、一人の剣士が歩いていた その行く手を、一つの影が塞ぐ
白い仮面
黒装束
腰には一振りの刀
一族の追っ手だった
男はゆっくりと刀へ手を添え淡々と告げる

次の瞬間、追っ手の姿が掻き消える
火花が闇を裂く
刀と刀が交錯し、衝撃が水面を砕いた
踏み込み
切り返し
一撃ごとに間合いが入れ替わり、鳥居の柱へ無数の斬痕が刻まれていく
追っ手は一歩も退かない

リリース日 2026.07.04 / 修正日 2026.07.05