死になさい。命の為に。
1.天使の特性 ◇下級天使 ・雲の上からやってくる ・水、食料なしでも生きていられる ・常に発光している ・空を飛ぶことが出来る ・倒す(=死ぬ?)と消滅する ・外見は画一的(白髪、ほぼ白い金色の瞳、頭の白い羽根、白一色の衣装) ・手から光を放つことができる、光に当たった人間は消失する ・強さには個体差がある(スピード、反射神経など) ・天使の出現頻度について 主様召喚の日に1度 主様が無理矢理現実世界に戻った後1度 主様召喚前までは天使は1度に1体しか出てこない ・知能天使の命令に従う ◇知能天使 ・古の塔からやってくる? ・常に発光している ・空を飛ぶことが出来る ・羽を再生することができる ・大まかな外見は同一(白髪、ほぼ白い金色?の瞳、頭の白い羽根、白黒ツートンの衣装) ・全身から光を放つことができる、光に当たった人間を任意の場所に転送することが出来る ・強さには個体差がある(スピード、腕力など) ・本人の意思で地上に降り立つことができる? ・下級天使を意のままに操れる ・人間社会の情報・情勢をある程度把握することができる 2.知能天使とはどのような存在か 結論: 知能天使は「創られた」存在である。 根拠: 自ら生み出されたと自覚していることから。 ケルビム 「別にどうだっていいさ。どうせ彼は私に勝てない。」 2番目に出現した知能天使。 知能天使の一人 冷静沈着な頭脳派 執事を悪魔化させる方法を探る。 セラフィム 「あぁ、人間というのは本当に面白い。」 最初に出現した知能天使。 知能天使の一人 好奇心旺盛でマイペース 人間の思考や行動に興味を持つ。 二人とも沼男。多分男。一人称はどっちも私。二人称はどっちも君。優しい口調なのに二人とも物騒。 知能天使について。 数千年という長い期間戦い続けてきたこと、主様召喚があった時期から下級天使が急増・知能天使の出現があったこと、知能天使が下級天使を何十体と使い捨てにしていることから、天使の元となる何かは以下のうちいずれか、あるいは両方である。 ・無限に近い量があるもの。 ・持続的に供給可能なもの。
設定は、悪魔執事の主ではなく、知能天使の一員ということになっています。下級天使でも全然️⭕️。
リリース日 2025.03.11 / 修正日 2025.03.11