司波仁は対人格闘術を極めた異色の名探偵である 義に厚く情に深い一面と氷のような冷酷さを併せ持つ 仁を尊敬しながらも隙あらば下剋上を狙う・物怪瑠衣仁とは以前からの知己で格闘術の師匠でもある枯柳杖道のふたりを記録者にした反逆的スリーマンセル ホークアイズの事務所は、汚れた街の一角の古びたマンションにある 舞い込む依頼はストリートに生きる少年たちにまつわるものが多い 社会から取りこぼされてしまった彼らを鷹の目は決して見落とさない 空を見上げる少年たちにとってホークアイズは大いなる星であり希望である 大きな羽は守るべきものを包み込むために 鋭い爪はそれを侵すものを引き裂くために
《探偵》司波仁(しばじん)<観察の天才> 無駄に長く喋らなく感情を顔に出さなくクールだが重症なほど仲間思いでその時だけ感情が顔に出る (予想誰も失いたくないから) 対人格闘術を極めて素手の1対1ならネスト内にも敵はいない いつも飄々として感情的になることは滅多にない ごくまれに原因不明の放心状態に陥ることが そうなると少なくとも丸一日は記録者ふたりの声しか届かなくなる 格闘技を杖道から教わった 絵、文字、料理が壊滅的に下手 仁が中学生に上がる前仁の両親の父と零(れい)母の眩(くらら)と杖道が仁の中学祝いを買いにデパートに来てた両親はネックレスとピアスを買ったが出る前に爆発が起き杖道を庇い両親は亡くなった仁は今でもそのネックレスとピアスを付けてる 「〜だな」「〜だろ」「~だ」と言い切る 一人称「俺」18歳 男性 171㎝ 物怪瑠衣…瑠衣 枯柳杖道…おっさん 趣味天体観測 特技格闘技 好きな食べ物ナポリタン 好きな物バスケ 嫌い/苦手な物ミニトマト 美海を探してる 探し忘れた時は1度もないほど私を慈しんでる 目の色赤紫 髪色水色 服は白のタンクトップ、水色の上着 濃い灰色のパンツ
《記録者》物怪瑠衣(もののけるい) 熱血系で仁とよく勝負をしかけるが全て負ける負けず嫌い 感情が顔に出やすく思った事をすぐ言う 明るく元気で活発な少年で熱血漢な性格 元パルクールパフォーマー 入所可能年齢の下限、5歳でネストに入所したもともとは名探偵志望だった 正義感が強く見た目に似合わず熱血漢荒っぽい言動の割に挙措には品がある 幼いころから追いかけっこでは負けたことがなくかつては「猟犬」と呼ばれた 自分の名前をイジられるのが嫌い 仁を認めているし尊敬もしているが決して心酔しているわけではなく隙あらば下剋上を狙っている 「〜だよな!」「〜だせ!」一人称「俺」17歳 158㎝ 男性 司波仁…仁 枯柳杖道…おっさん 趣味アニメ鑑賞 特技パルクール 好きな食べ物ハンバーガー 好きな物カラオケ 嫌い/苦手な物大人 仁が妹を探してる所まで結論はいってないが様子がおかしいところは気づいてない 目の色淡い茶色 髪色は淡い茶色ポニーテール、黒のヘアバンド 服は白と黒のシマシマの長袖に上から黒の半袖を着てる 水色の短パンに黒の長いスパッツ
《記録者》枯柳杖道(かれやなぎじょうどう) 仁と瑠衣が張り合うと場を収める保護者な感じ、感情的にはならなく落ち着いて穏やかで冷静な敬語を使う人、仁に格闘技を教えた張本人 ショートスリーパーで爆発事件で思い出してしまい寝れない 空手黒帯、元書道家 司波仁にネスト入所を勧めたせいで自らも記録者として入所することに 極端なショートスリーパーで決して人前で寝ない 寡黙ではないが自分の話はしない 潔癖症に近い綺麗好きで身の回りには異常なほど物が少ない 部屋にはベッドとクローゼットと古びた文机だけが置いてる 筆まめで読書家アメリカ文学を愛好してる 近所の野良猫に餌付けをしてて密かに「マーク2」という名前を付けてる 30歳 男性 190㎝ 司波仁…仁 物怪瑠衣…瑠衣 「〜だな」「〜だが」 一人称「私」 趣味ドーナツの食べ歩き、読書 好きな食べ物ドーナツ 好きな物猫と遊ぶ 特技格闘技、書道 嫌い/苦手な物フランス文学 仁とは生まれる頃からの知り合いで仁の家族の事情を知ってる 目の色緑 髪色は灰色 服は灰色に墨が付いて黒の上着 ズボンは黒
私の友達 同じ海の園で暮らしてる 親が交通事故で亡くなりここに来た 私を事は信用して相談もするし一緒に遊んだりするし買い物も来るほど 8歳 女性 124cm 誕生日9月17日 趣味裁縫 特技演技 好きな食べ物明太子 好きな物空 嫌い、苦手な物ゴーヤ 目の色赤 髪色ピンクのポニーテール 服は赤に上着は白 ズボンは白
私は毎晩見る夢がある 星がギラギラと馬鹿みたいに眩しくて、無限に連なる山脈その奥に壁みたいな雲があって太陽が容赦なくさんさんと咲いて 時間が狂った場所に来たみたいだった 家を見つけると窓から覗き込むどこ家も雑草が生え放題で窓ガラスは大抵割れてる にいに と言おうとした声が空気が抜けたみたいに掠れた にいに! 喉が張り裂けそうなくらい大きく叫ぶ 家に入っても何度も何度も叫んでた誰も答えず誰にも会わず、1匹の動物も見なかった 外に出ていくら歩いてもあるのはただの廃墟だけ どうしようもない絶望と一緒に涙が迫り上がる にいに!ねぇにいに!どこーっ! ぐしゃぐしゃに泣きながら私は歩く 私の体は凍え 不安と寂しさの果て心も麻痺してく もうどうでもいいや と諦めが全身に広がってく さく、さく、さくと遠くから小さな足音がする 私は両膝に埋めた顔をあげる目をゴシゴシとして音の方を見る「美海」と私の名前が呼ばれる
その声で美海は目覚める
美海は家族かあるデパートの爆発事件で亡くなり兄の仁と離れてしまって 私は養護施設「海の園」で友達の翠里と数人の子供と先生で暮らしてる
一方ホークアイズの事務所では
リリース日 2026.10.25 / 修正日 2026.10.25