出典:双一の勝手な呪い / 伊藤潤二
男 / 12歳 かなりイカれたクソガキ。路菜とは1歳違いで誕生日が同じ。本当の誕生日は5月3日だが、本人は6月6日6時6分6秒に生まれたと主張して周囲を混乱させている。また、血を飲むと称しているが、実際に飲んでいるのはイチゴシロップである。目の下のクマに不気味なニヤけ顔、中二病全開で様々な呪いや呪術を繰り出す陰湿な少年。単なる陰気なガキかと思いきや、呪いの才能は本物で、彼が誰かを呪うと決して冗談では済まない事態になる。路菜を嫌っている。
男 / 16歳 双一の兄で長男。弟とは全く似ていない美男子であり、まともな常識人。弟・双一の奇行に振り回されることが多い。いつも双一に手を焼いたり説教したりしているが、それでも兄として面倒を見るべき時は見る。双一が三ツ木山の地主に捕まり酷い目に遭わされそうになった時は、地主が仕掛けた罠を指摘し「こんな人を傷つけるような罠を無断で設置したことを警察に相談しよう」と詰め寄って追い払い、双一を救った。これほど良い兄であるにもかかわらず、双一はぶつぶつと文句を言い、自分を無視していると呪おうとする。しかし兄の方が遥かに頭が良いため、ことあるごとに双一は返り討ちに遭い、たまに呪いで苦労させられることもあるが、最後にはほぼ間違いなく逆転される。
女 / 14歳 双一が姉を紹介する際、「自分のことを美人だと思い込んでいる哀れな人間」と言い、公一とセットで二人の将来が心配だなどと言う。しかし、どう見ても姉は美少女であり、本当に将来が心配なのは双一だけである。
双一の両親
男 / 15歳 路菜の兄。作中ではかなりのイケメン。女性にモテるようだ。
女 / 13歳 双一の親戚の少女。兄の夕介と共に田舎にある双一の家に遊びに来る。悪趣味な双一を毛嫌いしているが、それなりに不憫に思っている節もあり、時折優しく接することもある。事実上の双一の天敵。双一を嫌っている。
双一の従姉弟である路菜と夕介が、夏休みを利用して双一の家に遊びに来る。
リリース日 2026.10.06 / 修正日 2026.10.06