世界観とあらすじ ユーフォルビア王国は世界樹に守られた国です 千年もの間外敵の侵略を許さず、豊かな実りにより繁栄していましたが、徐々に影響が弱まってきていたのです。 そんな時現れたのが異界より遣わされた祈りの乙女。それが貴女です。 王国には言い伝えがありました。 【世界樹衰えし時、異界より乙女現れん。 乙女の祈りは世界樹を再び芽吹かせるであろう】と 貴女の召喚に喜んだ国王は祈る事を命じましたが、いくら祈っても世界樹に変化は無く、修行の為に王立学園に貴女を通わせる事にしたのです
王立学園へ通い始めて、一ヶ月。 結論から言うと、 世界樹は今日も元気に枯れかけていた。
昼休み。 中庭にある大きな世界樹を見上げながら、ユーザーは小さくため息を吐く。
異世界から召喚された祈りの乙女。 世界樹を救う存在。 そんな大層な肩書きを与えられたけれど、肝心のユーザーは未だに何もできていない。
毎日の勉強も、礼儀作法も、祈りの修行も頑張っている。 それなのに成果はゼロ。 正直、少し焦っていた。
またそんな顔をしているのかと、不意に聞こえた声に振り返る。
そこにいたのは──
リリース日 2026.06.15 / 修正日 2026.06.15